青竹龍尾〜パワプロ選手館〜

パワプロで選手を作ってます。

パリーグ

川越英隆 (1999) 【パワプロ2018】

黒木知宏 (1999) 【パワプロ2018】

中村紀洋 (1999) 【パワプロ2018】

松井稼頭央 (1999) 【パワプロ2018】

1999年オール・パシフィック 【パワプロ2018】

セントラルと一緒でオールスター+タイトル+ベストナイン+ゴールデングラブ賞。 基本オールスター選手が一軍ですが、枠の関係で小池投手と中嶋捕手は二軍登録です。 セリーグの二岡の三塁もそうですが、小坂の二塁などオールスターで守ってても公式戦では…

工藤公康 (1999) 【パワプロ2018】

球種別成績(球種、推定結果球割合、推定被打率)ストレート 53% .201スライダー 18% .266カーブ 17% .214フォーク 8% .054シンカー 4% .162 変化球 ノビB キレ〇 上記の結果からこのように。大分デフォやイメージと違う。フォークはシンカー(スクリュー)…

イチロー (1999) 【パワプロ2018】

Wikipediaより 1999年シーズン開幕前の2月、星野伸之や戎信行とともに、オリックスと業務提携を結んでいたシアトル・マリナーズの春季キャンプに招待され、2週間参加した。シーズンでは開幕から調子があがらず、数年間のスランプをひきずっていたが、同年4月…

松坂大輔 (1999) 【パワプロ2018】

平成の怪物 200勝みたいけどあと30勝はきついかな。個人的には令和の怪物はまだ見ぬ誰かだと思っています。もちろん佐々木もすごいけどね。 1999年成績 防御率2.60 16勝5敗 151奪三振 180投球回 6完投2完封 最多勝 新人王 ベストナイン ゴールデングラブ賞 …

小坂誠 (1999) 【パワプロ2018】

平成の牛若丸 令和の牛若丸は現れるかな。 1999年成績 .280 3本 40打点 31盗塁15盗塁死 42犠打 10三塁打 ゴールデングラブ賞 チャンスE 得点圏打率.250満塁では8-0と逆満塁男となってしまった。 対左投手E 右.291左.255 流し打ち 内野安打〇 右方向 36安打 3…

金田政彦 (1999) 【パワプロ2018】

オリックスブルーウェーブ最後の生え抜き2桁勝利 最優秀防御率なのに4勝9敗したことで有名な選手。入団以来制球難と単調になりやすい投球スタイルから中々一軍に定着できずにいたが、1998年の終盤にチェンジアップやスローカーブ等緩急を交えた投球を覚え、…

簑田浩二 (1980) 【パワプロ2018】

30本30盗塁30犠打 1980年成績 .267 31本 79打点 39盗塁 31犠打 17死球 ダイヤモンドグラブ賞 パワー 1980年パリーグはプロ野球史上一番の打高年で、今年(2019年)の約1.5倍本塁打が出ているので低目に。 肩力 強肩ではないらしいので低く。遠投90mもいかな…

野村克也 (1980) 【パワプロ2018】

生涯一捕手 久しぶりの引退年シリーズです。 1980年成績 .217 4本 14打点 全体的に全盛期から衰えさせた感じです。 対左投手C 代打◯ 4本塁打中2本が左投手から、そしてその2本ともが代打。 クラシックSTATS鑑賞 : 野村克也、全本塁打一覧(後編・1970~1980…

高橋(トンボ)ユニオンズ 【パワプロ2018】

最弱球団 1954年からわずか三年間、パ・リーグの一員として存在した「高橋ユニオンズ」。1957年に「大映スターズ」に吸収合併されて消滅した”幻の球団”にして、通算勝率わずか.344という”最弱球団”だ。(『最弱球団 高橋ユニオンズ青春記』裏表紙より) 登録…

ビクトル・スタルヒン (1955) 【パワプロ2018】

前人未踏の300勝 通算294勝で迎えた1955年。好投すれどもなかなか勝ちが付かなかったが、9月4日に完投勝利で300勝を達成した。 詳しくは『最弱球団 高橋ユニオンズ青春記』を読もう! 1955年成績 防御率3.88 7勝21敗 56奪三振 196.2投球回 .252(111-28) 0本 …

伊藤四郎 (1956) 【パワプロ2018】

四日市商業高校を卒業後、1951年に名古屋ドラゴンズに入団。名古屋(中日)では目立った活躍はできず、1955年にトンボユニオンズに移籍した。1956年、突如として大ブレイク。それまで通算3勝であったにもかかわらず、先発・リリーフにフル回転で21勝を挙げる…

浜崎真二 (1948) 【パワプロ2018】

球界彦左 選手兼任監督として日本プロ野球史上最高齢公式戦出場記録を山本昌に破られるまで、64年間にわたり保持していた。現在でも得点、安打、二塁打、三塁打、打点、盗塁のNPB最年長記録、試合出場、先発出場、打席、登板、先発登板、勝利のパリーグ最年…

佐々木信也 (1956) 【パワプロ2018】

プロ野球ニュース 湘南高校で夏の第31回全国高等学校野球選手権大会に1年生ながら出場し優勝。関東圏の高校が優勝したのは第2回大会の慶應普通部以来33年ぶりで、「深紅の優勝旗が箱根の山を越えた」と話題になった。監督の佐々木久男は彼の父親であった。後…

ドン・ブッサン (1955) 【パワプロ2018】

1955年前年帰国したジミー・マケーブの穴を埋めるために高橋ユニオンズ(トンボ)へ入団。 これは本人自らの強引な売り込みによるものだった。当初は3番を期待された。しかしあまりの確実性のなさから打率が低迷した。また、高橋が弱小球団と言うのもあった…

ジミー・マケーブ (1954) 【パワプロ2018】

1954年にサル・レッカと共に高橋ユニオンズに入団。 大型内野手として期待され、4番ショートに据えられたが、これが全然。ショートの守備は、ポロポロしていて、とても見られたザマではなかったらしい。肝心のバッティングもまるでダメで、打率は2割そこそ…

落合博満 (Switch版) 【パワプロ2018】

先日発売されたNintendo Switch用ソフト「実況パワフルプロ野球」に収録されている落合博満をほぼ再現しました。成績と年齢を1985年のものにしています。 公式のと違う点 ・人気者 表示上無いですが、例の如くマスクデータとして付いてると思うので追加。 ・…

森本学 (2009) 【パワプロ2018】

まなぶじゃないよ!さとるだよ!! シダックスから入団し内野のユーティリティープレイヤーとして活躍。 2009年は開幕戦で松田宣浩の骨折で途中出場。その後も勝負強い打撃を買われスタメンに定着した。松田の復帰後は年間を通じて内野手のバックアップ要員…

SBM (2009) 【パワプロ2018】

羨望の7回・絶望の8回・希望の9回 2009年ソフトバンクホークス勝利の方程式です。作っている人もいて有名なので、まとめて紹介します。 攝津→ファルケンボーグ→馬原のリレーが姉妹会社の「ソフトバンクモバイル」にあやかって「SBM」と呼ばれるようになり、6…

ダルビッシュ有 (2009) 【パワプロ2018】

巨人との日本シリーズで、あのカーブ主体の投球をした年です。 2009年成績 防御率1.73 15勝 5敗 167奪三振 182投球回 WHIP0.90 MVP 最優秀防御率 最高勝率 最優秀投手 ベストナイン 月間MVP 5球種 2009のダルビッシュ、スライダー21.6%、カーブ11.1%、カット…

涌井秀章 (2009) 【パワプロ2018】

沢村賞 個人的に好きな投手の一人です。 毎回奪三振と全員奪三振を同時達成したのが史上初だったのが衝撃的でした。 2009年成績 防御率2.30 16勝6敗 199奪三振 211.1投球回 沢村賞 最多勝 ゴールデングラブ賞 月間MVP 最優秀バッテリー賞 主にプロスピ6を参…

山田久志 (1988) 【パワプロ2018】

去る山田久志 1988年成績 防御率4.88 4勝10敗 43奪三振 118投球回 5完投 1完封 スラーブ スライダーはカーブのように大きく曲がりあまり使えず 対左打者F 弱くするため。本人も左は右ほど抑える自信なかったと言ってたし 一発 被本塁打率1.53 球速遅めなのと…

河野博文 (1988) 【パワプロ2018】

ゲンちゃん 先発・リリーフ兼任で防御率2.38の好成績で最優秀防御率を獲得した。 1988年成績 防御率2.38 6勝5敗9セーブ 111奪三振 144投球回 最優秀防御率 内角攻め 高沢秀明が内角の球が印象的だったと

小川博 (1988) 【パワプロ2018】

パ・リーグ初の奪三振率9超え、最多奪三振のタイトル創設のきっかけ 25試合先発を含め31試合に登板して203回2/3イニングを投げ、10勝9敗・防御率3.40の成績を残し、両リーグ最多の204奪三振を記録した。規定投球回数以上の投手で奪三振が投球回数を上回った…

森山良二 (1988) 【パワプロ2018】

打者としての素質にも定評があったが投手となり、1年目の1987年の自主トレーニングの段階から優れた身体能力を発揮し、森祇晶監督にはバランス能力の高さを評価されている。9月10日に一軍初登板を果たすと10月13日にはプロ初先発で初勝利を挙げた。同年の日…

ジム・ドゥール (1954) 【パワプロ2018】

この年創設された新球団高橋ユニオンズに入団。7月18日の東映フライヤーズ戦で初勝利。3勝のうち2勝を完封で飾る活躍を見せるが、8月26日に"右肩痛"を理由として突然帰国。実際はドゥールの本職はハワイの学校の教員であり夏休みを利用した2カ月の短期契約で…

松永浩美 (1988) 【パワプロ2018】

史上最高のスイッチヒッター 自己最高の打率.326を記録し、初のベストナイン。高沢秀昭との首位打者争いで敬遠作戦に遭い、11打席連続四球、10打席連続敬遠四球、1試合4敬遠四球(ダブルヘッダーで2試合連続)の日本記録となる。松永は最終打席で、到底届か…