青竹龍尾〜パワプロ選手館〜

パワプロで選手を作ってます。

2019-01-01から1年間の記事一覧

牛島和彦 (1982) 【パワプロ2018】

リリーフエースとして優勝に貢献 1982年成績 防御率1.40 7勝4敗17セーブ 53登板 77.1投球回 75奪三振 WHIP0.93 ノビC 被打率.163と優秀すぎるので。 リリース〇 球持ち〇 ポーカーフェイス 当時の映像を見た感じ。成績が良いのもある。 軽い球 この年はそこ…

小松辰雄 (1982) 【パワプロ2018】

開幕戦と最終戦で先発マウンドに上がり胴上げ投手 初の開幕投手に抜擢されるも、2回持たずにKOされてしまう。さらには右太ももを負傷して戦線離脱となる。復帰後、入れ替わりに故障して二軍落ちした牛島和彦に代わって抑えを務め、マジックを1とした最終戦の…

簑田浩二 (1980) 【パワプロ2018】

30本30盗塁30犠打 1980年成績 .267 31本 79打点 39盗塁 31犠打 17死球 ダイヤモンドグラブ賞 パワー 1980年パリーグはプロ野球史上一番の打高年で、今年(2019年)の約1.5倍本塁打が出ているので低目に。 肩力 強肩ではないらしいので低く。遠投90mもいかな…

チェン・ウェイン(陳偉殷) 【パワプロ2018】

つい日本人登録にしてしまいました、それでもよろしければどうぞ。中日に入団が決まったら(多分)作り直します。 コンセプトは来年日本に帰ってきたら。 変化球 スライダーはフォーシームの平均球速91.7mphに対して、86.1mphと高速化している。 チェンジア…

高木守道 (1974) 【パワプロ2018】

20年ぶりの優勝に貢献 1974年成績 .276 15本 47打点 ベストナイン ダイヤモンドグラブ賞 日本シリーズ敢闘賞 対左投手B 対左投手.327(55-18) 4本 対右投手.269(401-108) 11本 対左投手の打数かなり少ないけど時代なのかな。 盗塁F 成功率.560 プルヒッター …

高木守道 (1963) 【パワプロ2018】

初の規定&盗塁王 1963年成績 .254 10本 39打点 50盗塁 盗塁王 ベストナイン サヨナラ男 サヨナラ本塁打1本を含むサヨナラ打2本。

谷繁元信 (2015) 【パワプロ2018】

歴代最多の3021試合出場 2015年成績 .277 1本 4打点 今日の野球盤のリード見て、やっぱ谷繁元信って凄いなあと思いました。 この頃送球はふんわりしてましたが、捕ってから投げるのが凄く速かったですね。阻止率も.385(13-5)と優秀。

高木守道 (1960) 【パワプロ2018】

初打席初本塁打 1960年成績 .192 3本 6打点 杉下茂氏が褒めているように、最初から流れるような守備で天才的だったそう。

高木守道 (1980) 【パワプロ2018】

「王さんが引退したら自分がプロ野球選手で最年長になる。最年長の選手は相応のプレーを見せなければならないが、自分にはそのプレッシャーに耐えられる強さがなかった」 1980年成績 .233 5本 14打点 対左投手E 5本とも右投手から。 ケガしにくさE 晩年欠場…

野村克也 (1980) 【パワプロ2018】

生涯一捕手 久しぶりの引退年シリーズです。 1980年成績 .217 4本 14打点 全体的に全盛期から衰えさせた感じです。 対左投手C 代打◯ 4本塁打中2本が左投手から、そしてその2本ともが代打。 クラシックSTATS鑑賞 : 野村克也、全本塁打一覧(後編・1970~1980…

アルシデス・エスコバー 【パワプロ2018】

昨日ヤクルトに入団した新外国人選手です。 弾道 今年ホームラン10本打っているので2か3か迷ったんですが、今年以外は1桁だけなので。 ミート MLBで.258も打てれば日本なら2割後半は打てるかなと思ったのでそれなりに。 パワー キャリア通してホームランが少…

柳賢振 (2019) 【パワプロ2018】

アジア人初の最優秀防御率 2019年成績 防御率2.32 14勝5敗 182.2回 163奪三振 24四球

福田永将 (2019) 【パワプロ2018】

13年目で初の月間MVP 2019年成績 .287 18本 66打点 巨人キラーと秋男はどこ?

堂上直倫 (2019) 【パワプロ2018】

キャリアハイの12本塁打 多分公式はチャンスDでパワーCにすると思う。同じくらいの打席で8本しか打ってないビヤヌエバはパワーBにして。

ロジャー・マリス (1961) 【パワプロ2018】

ルースを越えた男www.baseball-reference.com 本日10月1日は、1961年にロジャー・マリスが第61号本塁打を放ち、記録更新を達成した日です。 1961年成績 .269 61本 141打点 132得点 366塁打 MVP 本塁打王 打点王 弾道3 ヤンキー・スタジアムにおあつらえ向き…

テッド・ウィリアムズ (1941) 【パワプロ2018】

最後の4割打者 www.baseball-reference.com MLB史上最高の左翼手とも称され、三冠王を2度獲得、通算出塁率.482はメジャー歴代1位。 1941年には打率4割の期待がかかり、シーズン最終日にフィラデルフィア・アスレチックスとのダブルヘッダーを残して打率.3995…

ロベルト・クレメンテ 【パワプロ2018】

ヒスパニック系選手の先駆け www.baseball-reference.com 通算成績 WAR94.5 AB9454 H3000 HR240 BA.317 R1416 RBI1305 SB83 OBP.359 SLG.475 OPS.834 タイトル首位打者 4回:1961年(.351)、1964年(.339)、1965年(.329)、1967年(.357)表彰アメリカ野…

ウィリー・メイズ (1954) 【パワプロ2018】

ザ・キャッチwww.baseball-reference.com 前回言っていたやつ。兵役から復帰し初のMVP、首位打者に輝き、ワールドシリーズでは「ザ・キャッチ」と呼ばれる活躍をした年です。 1954年成績 .345 41本 110打点 SLG.667 OPS1.078 13三塁打 MVP 首位打者 肩力、守…

ウィリー・メイズ (1965) 【パワプロ2018】

コンプリート・プレイヤー www.baseball-reference.com うん、「また」なんだ。済まない。 はい、「ザ・キャッチ」のウィリー・メイズです。WARが一番高いのでこの年を作りましたが、能力的にあまりメイズっぽくないのであと何年か分作ると思いますが、未定…

ハンク・アーロン (1963) 【パワプロ2018】

トリプルスリー www.baseball-reference.com rWAR9.1、fWAR8.4は共にキャリアで2番目の数字。特にoWARはキャリアハイを記録するなど攻撃面のキャリアハイと言える年。また30-30、トリプルスリーを達成し、キャリアハイのwSB4.6を記録するなど盗塁でも貢献し…

ハンク・アーロン (1961) 【パワプロ2018】

WARキャリアハイ www.baseball-reference.com 155試合全試合に出場し、キャリアハイのrWAR9.4、fWAR8.9を記録した。この年はdWAR2.0を記録したように守備での貢献が大きかった。(昔の守備成績からの計算なのであまり信用できないが。)またリーグトップの39…

ハンク・アーロン (1959) 【パワプロ2018】

自己最高打率 www.baseball-reference.com 本日はハンク・アーロンデーです。キャリアハイを決めかねたので、1959年と1961年と1963年の三年分を作りました。各年の詳細は上記のようにBaseball-Referenceのリンクを貼るので、興味があればご覧下さい。 1959年…

ハック・ウィルソン (1930) 【パワプロ2018】

MLBシーズン最多打点記録 ペンシルベニア州生まれのウィルソンはメジャーデビュー前はボールドウィンの機関車工場で重いハンマーを振るっていた。それによって、彼の逞しい上半身がつくられた。 1923年ニューヨーク・ジャイアンツでメジャーデビューするも、…

ビル・バーゲン 【パワプロ2018】

MLB史上最低の打者 打撃能力が極めて低く、打撃においていくつかのメジャーリーグ最低記録を残したため、しばしば「史上最低の打者」と評される。ただし守備能力は高く、守備に関してはメジャーリーグ史上屈指の捕手であるとも評される。 全体としては試合数…

高橋(トンボ)ユニオンズ 【パワプロ2018】

最弱球団 1954年からわずか三年間、パ・リーグの一員として存在した「高橋ユニオンズ」。1957年に「大映スターズ」に吸収合併されて消滅した”幻の球団”にして、通算勝率わずか.344という”最弱球団”だ。(『最弱球団 高橋ユニオンズ青春記』裏表紙より) 登録…

ビクトル・スタルヒン (1955) 【パワプロ2018】

前人未踏の300勝 通算294勝で迎えた1955年。好投すれどもなかなか勝ちが付かなかったが、9月4日に完投勝利で300勝を達成した。 詳しくは『最弱球団 高橋ユニオンズ青春記』を読もう! 1955年成績 防御率3.88 7勝21敗 56奪三振 196.2投球回 .252(111-28) 0本 …

伊藤四郎 (1956) 【パワプロ2018】

四日市商業高校を卒業後、1951年に名古屋ドラゴンズに入団。名古屋(中日)では目立った活躍はできず、1955年にトンボユニオンズに移籍した。1956年、突如として大ブレイク。それまで通算3勝であったにもかかわらず、先発・リリーフにフル回転で21勝を挙げる…

浜崎真二 (1948) 【パワプロ2018】

球界彦左 選手兼任監督として日本プロ野球史上最高齢公式戦出場記録を山本昌に破られるまで、64年間にわたり保持していた。現在でも得点、安打、二塁打、三塁打、打点、盗塁のNPB最年長記録、試合出場、先発出場、打席、登板、先発登板、勝利のパリーグ最年…

佐々木信也 (1956) 【パワプロ2018】

プロ野球ニュース 湘南高校で夏の第31回全国高等学校野球選手権大会に1年生ながら出場し優勝。関東圏の高校が優勝したのは第2回大会の慶應普通部以来33年ぶりで、「深紅の優勝旗が箱根の山を越えた」と話題になった。監督の佐々木久男は彼の父親であった。後…

ドン・ブッサン (1955) 【パワプロ2018】

1955年前年帰国したジミー・マケーブの穴を埋めるために高橋ユニオンズ(トンボ)へ入団。 これは本人自らの強引な売り込みによるものだった。当初は3番を期待された。しかしあまりの確実性のなさから打率が低迷した。また、高橋が弱小球団と言うのもあった…