2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
1955年前年帰国したジミー・マケーブの穴を埋めるために高橋ユニオンズ(トンボ)へ入団。 これは本人自らの強引な売り込みによるものだった。当初は3番を期待された。しかしあまりの確実性のなさから打率が低迷した。また、高橋が弱小球団と言うのもあった…
1954年にサル・レッカと共に高橋ユニオンズに入団。 大型内野手として期待され、4番ショートに据えられたが、これが全然。ショートの守備は、ポロポロしていて、とても見られたザマではなかったらしい。肝心のバッティングもまるでダメで、打率は2割そこそ…
先日発売されたNintendo Switch用ソフト「実況パワフルプロ野球」に収録されている落合博満をほぼ再現しました。成績と年齢を1985年のものにしています。 公式のと違う点 ・人気者 表示上無いですが、例の如くマスクデータとして付いてると思うので追加。 ・…
前半戦首位打者 今日のオールスターが楽しみですね。活躍を期待しましょう。 特になし。まあこんな感じでしょ、ちょっと強いかもしれないけど。
前半戦で自己最多の7本塁打 「尾張のプリンス」堂上直倫選手です。 今年は神主風打法に取り組み、前半戦で自己最多、チーム2位の7本塁打を放っています。後半戦はもっと出番が増えての二桁本塁打に期待。 2019年前半戦成績 .208 7本 20打点 OPS.731 守備適性…
31試合連続安打 皆さんご存知「鉄腕」野口二郎です。 1946年は33登板しつつ外野手として66試合に出場し、当時日本記録の31試合連続安打(8月29日 - 10月26日)を記録した。 この間、31試合131打数48安打で打率.368、二塁打3本、三塁打3本、本塁打0本、15打点…
ひとこと・たじゅう 珍名プロ野球選手で有名な選手です。 島田商業学校時代、1937年春・夏、1938年春は外野手として、1939年春からはエースとして4季連続、計7回甲子園に出場。1940年夏準優勝。夏の大会では1939年の準決勝、1940年の決勝で2年続けて、嶋清一…
まなぶじゃないよ!さとるだよ!! シダックスから入団し内野のユーティリティープレイヤーとして活躍。 2009年は開幕戦で松田宣浩の骨折で途中出場。その後も勝負強い打撃を買われスタメンに定着した。松田の復帰後は年間を通じて内野手のバックアップ要員…