前半戦で自己最多の7本塁打
今年は神主風打法に取り組み、前半戦で自己最多、チーム2位の7本塁打を放っています。後半戦はもっと出番が増えての二桁本塁打に期待。
2019年前半戦成績
.208 7本 20打点 OPS.731
守備適性
ここ3年二塁での出場がメイン。三塁は今年守ってないのと通算で守備率が低いのでレベル6。
打撃
116打席101打数で7本塁打。これは村上宗隆や鈴木誠也以上のペース。なぜこんなに打っているのに使われないのか。打率は低いけど長打率もOPSもチーム上位なのに。
守備走塁
走力Cは流石に違うと思ったのでD、捕球も今年は少し失策が多めなので微減。肩守備はデフォがいい感じだと思った。
チャンスB
得点圏打率は.222だが27打数4本塁打が効いて長打率.704、OPS.980と、得点圏直倫は実質山田哲人。
対左投手C
得点圏と逆に対左投手打率は.243だが、OPS.777とあまり高くない。
盗塁D 慎重盗塁
直倫はほとんど盗塁はしないが、前述しましたがデフォでは守備の動きの再現か走力が高いので、代わりに盗塁Eが付いている。しかし盗塁企図が少なく、通算4盗塁2盗塁死で成功率もそこまで低くないのでこの形が適切かと。
満塁時.333(6-2) 2本塁打
三振
三振率.287
強振多用