青竹龍尾〜パワプロ選手館〜

パワプロで選手を作ってます。

2019-01-01から1年間の記事一覧

ジミー・マケーブ (1954) 【パワプロ2018】

1954年にサル・レッカと共に高橋ユニオンズに入団。 大型内野手として期待され、4番ショートに据えられたが、これが全然。ショートの守備は、ポロポロしていて、とても見られたザマではなかったらしい。肝心のバッティングもまるでダメで、打率は2割そこそ…

落合博満 (Switch版) 【パワプロ2018】

先日発売されたNintendo Switch用ソフト「実況パワフルプロ野球」に収録されている落合博満をほぼ再現しました。成績と年齢を1985年のものにしています。 公式のと違う点 ・人気者 表示上無いですが、例の如くマスクデータとして付いてると思うので追加。 ・…

高橋周平 (2019) 【パワプロ2018】

前半戦首位打者 今日のオールスターが楽しみですね。活躍を期待しましょう。 特になし。まあこんな感じでしょ、ちょっと強いかもしれないけど。

堂上直倫 (2019) 【パワプロ2018】

前半戦で自己最多の7本塁打 「尾張のプリンス」堂上直倫選手です。 今年は神主風打法に取り組み、前半戦で自己最多、チーム2位の7本塁打を放っています。後半戦はもっと出番が増えての二桁本塁打に期待。 2019年前半戦成績 .208 7本 20打点 OPS.731 守備適性…

野口二郎 (1946) 【パワプロ2018】

31試合連続安打 皆さんご存知「鉄腕」野口二郎です。 1946年は33登板しつつ外野手として66試合に出場し、当時日本記録の31試合連続安打(8月29日 - 10月26日)を記録した。 この間、31試合131打数48安打で打率.368、二塁打3本、三塁打3本、本塁打0本、15打点…

一言多十 (1946) 【パワプロ2018】

ひとこと・たじゅう 珍名プロ野球選手で有名な選手です。 島田商業学校時代、1937年春・夏、1938年春は外野手として、1939年春からはエースとして4季連続、計7回甲子園に出場。1940年夏準優勝。夏の大会では1939年の準決勝、1940年の決勝で2年続けて、嶋清一…

森本学 (2009) 【パワプロ2018】

まなぶじゃないよ!さとるだよ!! シダックスから入団し内野のユーティリティープレイヤーとして活躍。 2009年は開幕戦で松田宣浩の骨折で途中出場。その後も勝負強い打撃を買われスタメンに定着した。松田の復帰後は年間を通じて内野手のバックアップ要員…

山口俊 (2009) 【パワプロ2018】

抑え一年目 開幕から、セットアッパーとして一軍に定着。救援で10試合に登板した4月には、投球イニング14回ながら14奪三振、防御率0.64、2勝5ホールドを記録した末に、セントラル・リーグの月間MVPを初めて受賞した。5月以降はクローザーに転向。 2009年成績…

SBM (2009) 【パワプロ2018】

羨望の7回・絶望の8回・希望の9回 2009年ソフトバンクホークス勝利の方程式です。作っている人もいて有名なので、まとめて紹介します。 攝津→ファルケンボーグ→馬原のリレーが姉妹会社の「ソフトバンクモバイル」にあやかって「SBM」と呼ばれるようになり、6…

トニ・ブランコ (2009) 【パワプロ2018】

来日即二冠王 前年限りで退団したタイロン・ウッズに代わる助っ人として中日ドラゴンズへ入団。4月3日の横浜ベイスターズとの開幕戦、初打席で三浦大輔からバックスクリーン中段に飛び込むソロ本塁打を放ち、初打席初本塁打を記録。5月7日の対広島東洋カープ…

大竹寛 (2009) 【パワプロ2018】

新たに覚えたチェンジアップを武器に4月28日の対巨人戦で開幕初完封・初勝利[3]。この試合から5月31日の対楽天戦6回途中までセ・リーグ歴代6位となる43イニング連続無失点を記録し、佐々岡真司の持つ30イニング連続無失点の球団記録を更新。5月は月間4勝0敗…

前田健太 (2009) 【パワプロ2018】

初の規定 2009年成績 防御率3.36 8勝 14敗 147奪三振 193投球回

柳裕也 (2019) 【パワプロ2018】

先日ハーラートップの8勝目を挙げた柳投手です。このまま2桁勝利、15勝、最多勝と活躍を続けて貰いたいですね。 成績は全て6月21日終了時点。 2019年度 柳 裕也【中日】投手成績詳細 防御率3.13 8勝 2敗 79奪三振 86.1投球回 1完投 対ピンチB 得点圏被打率.1…

ダルビッシュ有 (2009) 【パワプロ2018】

巨人との日本シリーズで、あのカーブ主体の投球をした年です。 2009年成績 防御率1.73 15勝 5敗 167奪三振 182投球回 WHIP0.90 MVP 最優秀防御率 最高勝率 最優秀投手 ベストナイン 月間MVP 5球種 2009のダルビッシュ、スライダー21.6%、カーブ11.1%、カット…

吉見一起 (2009) 【パワプロ2018】

初の最多勝 ストレートで押すことも出来る頃です。 2009年成績 防御率1.996 16勝 7敗 147奪三振 189.1投球回 5完投 4完封 3無四球完投 最多勝

林昌勇 (2009) 【パワプロ2018】

蛇直球 フォームがかっこいい(小並感) 2009年成績 防御率2.05 5勝4敗28セーブ 52奪三振 57登板 57投球回 対左打者E 右サイドの例に漏れず、右.173左.220 ケガしにくさE 最近手術したばかりなのと、疲労から終盤登録抹消するなどコンディションに不安があ…

館山昌平 (2009) 【パワプロ2018】

2009年成績 防御率3.39 16勝6敗 126奪三振 188.1投球回 最多勝 パワプロ2010、プロスピ6を参考。 対左打者E 右.257に対し左に.283と打たれているが、Fにする程ではない ケガしにくさE イメージ的にもそうだが、なんだかんだ毎年離脱している 内角攻め 「プロ…

涌井秀章 (2009) 【パワプロ2018】

沢村賞 個人的に好きな投手の一人です。 毎回奪三振と全員奪三振を同時達成したのが史上初だったのが衝撃的でした。 2009年成績 防御率2.30 16勝6敗 199奪三振 211.1投球回 沢村賞 最多勝 ゴールデングラブ賞 月間MVP 最優秀バッテリー賞 主にプロスピ6を参…

佐藤孝夫 (1957) 【パワプロ2018】

2リーグ制史上最小本塁打王 22本塁打を放ち、本塁打王を獲得。なお国鉄球団においての日本人打者のシーズン本塁打王はこの年の佐藤が最後でヤクルトになってから2015年に山田哲人が同タイトルを獲得するまで長い期間が経っていた。躍動感溢れるプレーで人気…

欠端光則 (1988) 【パワプロ2018】

白熊クン 重い速球とフォークボールを武器に主に先発投手として活躍し、当時慢性的な投手不足だった大洋のローテーションを支えた。なかでも当時全盛の強さを誇っていた広島東洋カープに強く「カープキラー」の異名をとった。当時、横浜大洋のエースだった遠…

ボブ・ギブソン (1988) 【パワプロ2018】

MLBのレジェンドではなく・・・ 1988年はボルチモア・オリオールズ傘下(当時)のAAA級ロチェスターで開幕をスタートさせたが、5月に故障で退団したテリー・ハーパーに代わる新外国人選手としてNPBのヤクルトスワローズに入団。6月14日の対巨人戦で日本で…

マット・キーオ (1988) 【パワプロ2018】

ちょっとマット・キーオ(待っときいよ) 1988年成績 防御率2.76 12勝12敗 97奪三振 179.2投球回 ナックル カットボールより情報がある気がするのと、新聞少し見たら「カーブとナックルの調子が良かった。」と言ってる日があった。 対左打者E 死球の残像 | …

浅尾拓也 (2009) 【パワプロ2018】

開幕投手浅尾 初の開幕一軍入りを果たし、前年の好成績から自身初の開幕投手を務めて、勝利投手となった(当時コーチだった森繁和曰く、失敗させてリリーフに回すつもりで投げさせたのが勝ってしまった為、先発を続ける事になったという)。しかし、それ以後…

上原晃 (1988) 【パワプロ2018】

オキナワの星 背番号17を与えられたルーキーの上原は、ウエスタン・リーグ最優秀防御率及び最多勝率を記録し、ジュニアオールスターゲームでも活躍。一軍に抜擢された後は、抑えの郭源治に繋ぐ前のセットアッパーを任せられ、8月7日にはプロ初勝利を挙げる。…

山田久志 (1988) 【パワプロ2018】

去る山田久志 1988年成績 防御率4.88 4勝10敗 43奪三振 118投球回 5完投 1完封 スラーブ スライダーはカーブのように大きく曲がりあまり使えず 対左打者F 弱くするため。本人も左は右ほど抑える自信なかったと言ってたし 一発 被本塁打率1.53 球速遅めなのと…

河野博文 (1988) 【パワプロ2018】

ゲンちゃん 先発・リリーフ兼任で防御率2.38の好成績で最優秀防御率を獲得した。 1988年成績 防御率2.38 6勝5敗9セーブ 111奪三振 144投球回 最優秀防御率 内角攻め 高沢秀明が内角の球が印象的だったと

小川博 (1988) 【パワプロ2018】

パ・リーグ初の奪三振率9超え、最多奪三振のタイトル創設のきっかけ 25試合先発を含め31試合に登板して203回2/3イニングを投げ、10勝9敗・防御率3.40の成績を残し、両リーグ最多の204奪三振を記録した。規定投球回数以上の投手で奪三振が投球回数を上回った…

小野和幸 (1988) 【パワプロ2018】

移籍初年度に18勝を挙げ優勝に貢献 1988年成績 防御率2.60 18勝4敗(.818) 187投球回 106奪三振 最多勝 勝率1位 ベストナイン 最優秀投手 まあカメハさんのを見てください。

野田浩司 (1988) 【パワプロ2018】

元祖「お化けフォーク」 サイドスローに近いスリークォーターから繰り出す150km/h近いストレートと「お化け」と称された視界から消えるように鋭いフォークボールを武器に、1年目の1988年から規定投球回に到達するなど先発・リリーフどちらもこなした。 威力…

1988年中日ドラゴンズ 【パワプロ2018】

星野仙一監督の2年目のシーズンであり、1982年以来6年ぶり4回目のリーグ優勝を果たしたシーズン。 一軍枠28人を目安に選手を収録しました。二軍選手の作成は未定。 ユニフォームも作るのが難しいのでデフォのままです。