青竹龍尾〜パワプロ選手館〜

パワプロで選手を作ってます。

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

山口俊 (2009) 【パワプロ2018】

抑え一年目 開幕から、セットアッパーとして一軍に定着。救援で10試合に登板した4月には、投球イニング14回ながら14奪三振、防御率0.64、2勝5ホールドを記録した末に、セントラル・リーグの月間MVPを初めて受賞した。5月以降はクローザーに転向。 2009年成績…

SBM (2009) 【パワプロ2018】

羨望の7回・絶望の8回・希望の9回 2009年ソフトバンクホークス勝利の方程式です。作っている人もいて有名なので、まとめて紹介します。 攝津→ファルケンボーグ→馬原のリレーが姉妹会社の「ソフトバンクモバイル」にあやかって「SBM」と呼ばれるようになり、6…

トニ・ブランコ (2009) 【パワプロ2018】

来日即二冠王 前年限りで退団したタイロン・ウッズに代わる助っ人として中日ドラゴンズへ入団。4月3日の横浜ベイスターズとの開幕戦、初打席で三浦大輔からバックスクリーン中段に飛び込むソロ本塁打を放ち、初打席初本塁打を記録。5月7日の対広島東洋カープ…

大竹寛 (2009) 【パワプロ2018】

新たに覚えたチェンジアップを武器に4月28日の対巨人戦で開幕初完封・初勝利[3]。この試合から5月31日の対楽天戦6回途中までセ・リーグ歴代6位となる43イニング連続無失点を記録し、佐々岡真司の持つ30イニング連続無失点の球団記録を更新。5月は月間4勝0敗…

前田健太 (2009) 【パワプロ2018】

初の規定 2009年成績 防御率3.36 8勝 14敗 147奪三振 193投球回

柳裕也 (2019) 【パワプロ2018】

先日ハーラートップの8勝目を挙げた柳投手です。このまま2桁勝利、15勝、最多勝と活躍を続けて貰いたいですね。 成績は全て6月21日終了時点。 2019年度 柳 裕也【中日】投手成績詳細 防御率3.13 8勝 2敗 79奪三振 86.1投球回 1完投 対ピンチB 得点圏被打率.1…

ダルビッシュ有 (2009) 【パワプロ2018】

巨人との日本シリーズで、あのカーブ主体の投球をした年です。 2009年成績 防御率1.73 15勝 5敗 167奪三振 182投球回 WHIP0.90 MVP 最優秀防御率 最高勝率 最優秀投手 ベストナイン 月間MVP 5球種 2009のダルビッシュ、スライダー21.6%、カーブ11.1%、カット…

吉見一起 (2009) 【パワプロ2018】

初の最多勝 ストレートで押すことも出来る頃です。 2009年成績 防御率1.996 16勝 7敗 147奪三振 189.1投球回 5完投 4完封 3無四球完投 最多勝

林昌勇 (2009) 【パワプロ2018】

蛇直球 フォームがかっこいい(小並感) 2009年成績 防御率2.05 5勝4敗28セーブ 52奪三振 57登板 57投球回 対左打者E 右サイドの例に漏れず、右.173左.220 ケガしにくさE 最近手術したばかりなのと、疲労から終盤登録抹消するなどコンディションに不安があ…

館山昌平 (2009) 【パワプロ2018】

2009年成績 防御率3.39 16勝6敗 126奪三振 188.1投球回 最多勝 パワプロ2010、プロスピ6を参考。 対左打者E 右.257に対し左に.283と打たれているが、Fにする程ではない ケガしにくさE イメージ的にもそうだが、なんだかんだ毎年離脱している 内角攻め 「プロ…

涌井秀章 (2009) 【パワプロ2018】

沢村賞 個人的に好きな投手の一人です。 毎回奪三振と全員奪三振を同時達成したのが史上初だったのが衝撃的でした。 2009年成績 防御率2.30 16勝6敗 199奪三振 211.1投球回 沢村賞 最多勝 ゴールデングラブ賞 月間MVP 最優秀バッテリー賞 主にプロスピ6を参…

佐藤孝夫 (1957) 【パワプロ2018】

2リーグ制史上最小本塁打王 22本塁打を放ち、本塁打王を獲得。なお国鉄球団においての日本人打者のシーズン本塁打王はこの年の佐藤が最後でヤクルトになってから2015年に山田哲人が同タイトルを獲得するまで長い期間が経っていた。躍動感溢れるプレーで人気…

欠端光則 (1988) 【パワプロ2018】

白熊クン 重い速球とフォークボールを武器に主に先発投手として活躍し、当時慢性的な投手不足だった大洋のローテーションを支えた。なかでも当時全盛の強さを誇っていた広島東洋カープに強く「カープキラー」の異名をとった。当時、横浜大洋のエースだった遠…

ボブ・ギブソン (1988) 【パワプロ2018】

MLBのレジェンドではなく・・・ 1988年はボルチモア・オリオールズ傘下(当時)のAAA級ロチェスターで開幕をスタートさせたが、5月に故障で退団したテリー・ハーパーに代わる新外国人選手としてNPBのヤクルトスワローズに入団。6月14日の対巨人戦で日本で…

マット・キーオ (1988) 【パワプロ2018】

ちょっとマット・キーオ(待っときいよ) 1988年成績 防御率2.76 12勝12敗 97奪三振 179.2投球回 ナックル カットボールより情報がある気がするのと、新聞少し見たら「カーブとナックルの調子が良かった。」と言ってる日があった。 対左打者E 死球の残像 | …

浅尾拓也 (2009) 【パワプロ2018】

開幕投手浅尾 初の開幕一軍入りを果たし、前年の好成績から自身初の開幕投手を務めて、勝利投手となった(当時コーチだった森繁和曰く、失敗させてリリーフに回すつもりで投げさせたのが勝ってしまった為、先発を続ける事になったという)。しかし、それ以後…

上原晃 (1988) 【パワプロ2018】

オキナワの星 背番号17を与えられたルーキーの上原は、ウエスタン・リーグ最優秀防御率及び最多勝率を記録し、ジュニアオールスターゲームでも活躍。一軍に抜擢された後は、抑えの郭源治に繋ぐ前のセットアッパーを任せられ、8月7日にはプロ初勝利を挙げる。…

山田久志 (1988) 【パワプロ2018】

去る山田久志 1988年成績 防御率4.88 4勝10敗 43奪三振 118投球回 5完投 1完封 スラーブ スライダーはカーブのように大きく曲がりあまり使えず 対左打者F 弱くするため。本人も左は右ほど抑える自信なかったと言ってたし 一発 被本塁打率1.53 球速遅めなのと…

河野博文 (1988) 【パワプロ2018】

ゲンちゃん 先発・リリーフ兼任で防御率2.38の好成績で最優秀防御率を獲得した。 1988年成績 防御率2.38 6勝5敗9セーブ 111奪三振 144投球回 最優秀防御率 内角攻め 高沢秀明が内角の球が印象的だったと