青竹龍尾〜パワプロ選手館〜

パワプロで選手を作ってます。

タイラー・リー・バンバークレオ (1988) 【パワプロ2018】

AKB砲

1987年シーズン途中に西武ライオンズに入団。長身に加え、甘いマスクで、家族共に日本入りした姿が野球ファンの間で話題になった。登録名は最初はバンバークレオであったが、すぐにバークレオに変更されている。
西武入団1年目は外国人枠の関係もあり二軍で過ごした。
1988年は認められ、一軍の5番に定着して打ちまくり、満塁本塁打4本を含む38本塁打を放ち、チームのリーグ優勝・日本一に貢献(なお、2年目までの推定年俸は当時のレートで700万円と格安であった)。3番・秋山幸二、4番・清原和博の後を打ち、3人はAKB砲といわれた。この3人で100本以上の本塁打を打ち、他球団から恐れられた。中日ドラゴンズとの日本シリーズ第5戦では初回に小野和幸から2点タイムリーを放っている。

 

1988年成績

.268(366-98) 38本 90打点

 

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チャンスC

得点圏.294(102-30)、リーグ最多の13本塁打

対左投手E

不明。左投手が先発の試合はベンチだったらしい

パワーヒッター

活躍したのがこの年だけなので

プルヒッター

引っ張り方向にリーグ最多の30本

粘り打ち

2ストライクからの本塁打が最多の20本

内野安打◯

併殺打4本は規定打席以上の最小

満塁男

11打数8安打4本塁打23打点

三振

120三振の三振率.328

エラー

32試合で3失策で守備率.953

通算でも守備率.932とひどい

選球眼

BB%18.1%、isoD.138