石毛宏典 (1988) 【パワプロ2018】
昭和最後の日本シリーズMVP
本日は平成最後の昭和の日ということで昭和最後の日本シリーズMVP石毛宏典です。
ここで説明することはないと思いますが、一つ言うなら三塁手って事くらいですかね。
日本シリーズの成績は18打数7安打の打率3割8分9厘3本塁打6打点、85年から17試合連続安打。しかも日本シリーズ中で既に中日に勝つかどうかじゃなくて、工藤とどちらがMVP獲るのかを争っている様な発言をしていて、レベルが違うなって。まあお祭り男付けられないので査定には関係ないんですけどね。
1988年成績
.283(508-144) 21本 63打点
守備
三塁転向二年目と日が浅いためか守備得点が悪いので守備力低めに。捕球も三塁は強い打球が多いためか守備率も.956とかなり低いので。どちらも後に改善しているのは流石。
走塁B
デフォあり。直近3年で三塁打が0、0、1なのでなしで
当年の成績は不明だが、88年終了時点で通算65打数33安打の打率.508本塁打5本
あとはデフォにあった特能なので省略。これも例によって例の如く2018年度版でアップしたので、年齢を合わせるなら87年生まれにしてください。