張本勲 (1959) 【パワプロ2018】
今回は新人時代の張本勲です。
1959成績
.275(418-115) 13本 57打点
新人王
基礎能力
走力は40盗塁したこともあるんで高く、肩力は補殺もそこそこあって、高校まで投手なのでそれなりに。
守備力と捕球はわかるよね。一応刺殺が多い年もあるから守備はそれなりに。今のパワプロでGはなかなかないけど、開幕戦からバンザイしてたり、記録に残らないエラーがあることを考慮した。あとイメージ的にも妥当だと思う。
対左投手C
.312とBでもいいくらいだが、本塁打を1本しか打っていないのでDでもいいのではないかと迷ったが、結局C。
広角打法
代名詞
送球F、エラー
イメージ。7失策、守備率.958は悪い
立浪和義 (2007) 【パワプロ2018】
代打の切り札として活躍
代打としての年間最多出場記録を樹立し、歴代2位の代打打点27を記録。
2007年成績
.275(109-30) 2本 31打点
打球方向別安打数
左 単打11 二塁打1 三塁打0 本塁打0
中 単打6 二塁打0 三塁打0 本塁打0
右 単打8 二塁打1 三塁打1 本塁打2
内野安打0
チャンスB
.352
対左投手C
.314
代打◯
.307(75-23)
ミート低くね?と皆さん思った事だと思います。パワプロ14決でもDだったのにと。代打◯は発動時ミート、パワー共に+15されるそうです。なので発動したのを考慮してこの様になりました。また、代打率見て貰えば分かると思いますが、代打じゃないとき打率.205(34-7)なので、それを考えても妥当だと考えております。オーペナでもちゃんと.280くらい打ってくれますし。(ホームラン0だったり、打率2割のときもありますが)
慎重打法
代打で大事なのは初球なので要らないでしょう。公式もパワプロ14から無くなっている。
立浪和義 (2006) 【パワプロ2018】
2年ぶりのリーグ優勝に貢献も、シーズン途中から代打が多くなる
三塁手の座を森野将彦と争っていたが、その森野の故障によりシーズン前半は三塁手として先発出場をする。4月7日の対巨人戦で上原浩治からサヨナラ満塁本塁打を放つなど2年ぶりのリーグ優勝に貢献したが、シーズン中盤に森野将彦に正三塁手の座を奪われてからは先発出場から外れるようになった。優勝決定の翌々日10月12日の対阪神戦(阪神甲子園球場)で片岡篤史の引退試合では志願して先発出場を果たし、試合後に片岡の胴上げに参加した。同月16日の広島でのレギュラーシーズン最終戦では日本シリーズに備え4番右翼手で先発出場、この試合以降は後述する2009年9月30日まで守備に就いてのスタメン出場は無かった。
2006年成績
.263(259-68) 1本 31打点
打球方向別安打数
左 単打18 二塁打3 三塁打1 本塁打0
中 単打18 二塁打1 三塁打0 本塁打0
右 単打13 二塁打6 三塁打0 本塁打1
内野安打7
チャンスC
.299
対左投手C
.286
代打◯
.327
サヨナラ男
4月7日巨人戦(ナゴヤドーム)で同点の9回裏一死満塁で上原浩治投手からサヨナラ本塁打、10月4日広島戦(ナゴヤドーム)で同点の9回裏1死一、二塁代打で登場し、高橋建投手から右中間を破るサヨナラ二塁打。
立浪和義 (2004) 【パワプロ2018】
チームを5年ぶりのリーグ優勝に導き2度目のベストナイン
開幕から3番・三塁手を務めた。この年は5月と6月に月間MVPを獲得し、チームを5年ぶりのリーグ優勝に導き自信2度目、三塁手では初のベストナインに選出される。この年は古田敦也とともに一時首位打者争いを繰り広げるが、夏場に成績が下降した。結果的には打率3割を越えたもののリーグ7位の.308に終わり、またもやタイトルを逃すこととなった。
2004年成績
.308(523-161) 5本 70打点
打球方向別安打数
左 単打32 二塁打9 三塁打0 本塁打0
中 単打46 二塁打1 三塁打0 本塁打0
右 単打38 二塁打14 三塁打0 本塁打5
内野安打16(一塁二塁打1本有)
チャンスB
.372
ミート多用、いぶし銀
著書「負けん気」に「とにかく長打は捨てよう」と決めたことが好調のきっかけだったと書かれている。また、「ボールを引きつけて、インコースの厳しいボールを、どん詰まりになってもレフト前のヒットにする打ち方を覚えた。」とあり、流し打ちよりいぶし銀の方が合うと思ったのと、両方付けるほど逆方向にヒットがないので、いぶし銀のみにしました。