久慈照嘉
福留の入団で守備固め要因が主だった。福留を三塁で使って久慈が二番ショートというのも。
渡辺博幸
スーパーサブ。守備は盛った。
愛甲猛
代打の切り札。高打率だが打席が少なすぎる。詳しくはカメハさんのをチェック。
種田仁
まだガニ股じゃない。
森野将彦
守備に難があるが、内野を色々守る。特能はぽいのを。
南渕時高
当時の日本記録となる14打席連続出塁などロッテでは活躍。
井端弘和
鳥越移籍後の二軍の正遊撃手。膝の負傷もあり一軍昇格はなかった。特能は後の活躍から。
高橋光信
荒木雅博
守備走塁は一軍レベル。バッティングは非力で俊足を生かすためスイッチ挑戦中。一軍では外野起用のみだが二軍ではセカンドとセンター兼任。固め打ちはイメージ。
筒井壮
星野仙一の甥。打率.336でウエスタンリーグ首位打者の活躍も一軍では苦しむ。日本シリーズで抜擢されたが2併殺。打撃しかアピールするところはないが、ポジションがない。
河野亮
鳥越とのトレードでダイエーから移籍。18本塁打でウエスタンリーグ本塁打王もこれまたポジションがないため出番が少ない。
安田秀之
左殺しに定評がある飛ばし屋。
峰秀(新井峰秀)
韓国高麗大学中退しドラフトで入団した異色の選手。高校時代KBOからもドラフト指名を受けており、史上初の日韓両方でドラフト指名を受けた選手。外野手登録だが二軍で5試合一塁手での出場があるのみ。