田中将大 (2020) 【パワプロ2020】
パワナンバー:11700 31216 43247
楽天に復帰するかもしれないということで作成しました。2020年ベースですが、昨年は60試合と試合数が少なかったのと、日本復帰というのも考えて調整。4球種なので結構強い。まあデフォも4球種なのでいいのではないでしょうか。
Masahiro Tanaka Stats | Baseball-Reference.com
Masahiro Tanaka - Stats - Pitching | FanGraphs Baseball
変化球
OB枠のはいまだにSFFが一番変化量多いですが、何年も前からスライダーがメイン。しかも球速が136km/hくらいなのでHスライダーでもない。カットも全然投げてない。
SFFは割合は多いけどあまり効果的ではない。
ツーシームとカーブはあまり投げてないけど効果的。
対左打者C
通算は差はないけど昨年は左抑えてる。
打たれ強さB 勝ち運
イメージ。実際今の楽天だと援護多そう。
ケガしにくさF
昨年の離脱は不運ではありましたが、昔から隔年で負傷離脱してるので。
球速安定
平均149km/hくらい。
力配分
昨年は中軸を抑えて下位打線に打たれている。ギアチェンジっぽい。
一発
MLBが全体的にホームラン多いのと、NPBならあまりホームラン打たれないと思うのでなし。もし付けるなら球威が足りない感じなので軽い球かな。
新年あけましておめでとうごさいます。
新年あけましておめでとうございます。
今までブログっぽい記事をほとんど書いてなかった当ブログですが、今年は気が向いたらそういう記事も書いてこうかなと思い、手始めに新年の挨拶をさせて頂きました。
パワプロに関しては、飽きるまでは2006WBC代表チーム作るつもりです。キューバ、ドミニカまでは多分作ります。今年無事東京オリンピックが開かれたら、各国代表とかも作ってみたいですね。まあ、今年も特に変わらず気の向くままにしかやらないので、期待はしないでください。
パワプロ以外では、KBOやSNBの成績をわかりやすくまとめたいなあみたいな気持ちだけあります。日本プロ野球記録さんみたいに。現実的には作業量や技術力的に無理だとは思いますが。(サヨナラゲームまとめるのも途中で放置してるし)
それでは、みなさん今年もよろしくお願いします。
2020年の振り返り
一年間ありがとうございました。
今年はアレンジチームばかり作っていた印象ですね。
実は2010年中日も作ってる。
2010中日
— はるまき (@Harumaki_0924) 2020年8月16日
当分記事書かないと思う#PS4share pic.twitter.com/Y4EpQytT4Z
選手は野村克也選手が多くダウンロードされてる。
ワンツーフィニッシュ #PS4share pic.twitter.com/pJ9K40afFg
— はるまき (@Harumaki_0924) 2020年12月31日
他にもそこそこ選手作ってるけど、ブログ書かなかったり書いたり書かなかったり、そんな感じです。パワプロ2020で300人以上作ってるけどそんなに記事を書いてない。
まあそんな風に気分次第でテキトーにやってる当ブログですが、来年もよろしくお願いします。
ルーク・ワカマツ 【パワプロ2020】
パワナンバー:11800 81251 96886
参考
Luke Wakamatsu Minor Leagues Statistics & History | Baseball-Reference.com
Luke Wakamatsu - 2080 Baseball
ルーク・ワカマツのマイナー成績 1/5
— Marlins Fishbag (@MFishbag) 2020年12月18日
-Statistics for All Levels
-Splits (vs.RHP/vs.LHP) pic.twitter.com/3GrFmKW8K7
登録名
マルクの様にルークにするという妄想。単純にかっこいい。
追記
公式だとワカマツみたいですね。確認不足でした。
パワター
山本拓実投手と似ている。
守備適性
マイナーではほとんどショートしか守っておらずセカンドも少し守った程度だが、二軍では色々守るだろうと想像。一塁や外野も守るかもしれないが今回はなしで。
ミート
A+で通算.168、マイナー通算.206とお世辞にもいいとは言えない。
パワー
マイナー1061打数で20本とそこそこの長打力。
走力
平均以上ではあるそうだが、そこまで足を活かすタイプではなさそう。
肩力
NPB基準では強肩ではあると思うがアメリカではそこまで肩の評価は高くなさそう。
守備力
ドラフト時は評価高かったが現在の20-80では30と評価が低い。一歩目が遅く、将来的には二塁か三塁を平均的に守ると予測されている。
捕球
通算守備率.955。2019年は.963なので期待も込めて少し高く。
対左投手E
左打席の方が少し成績が良い。ただ左打席の方がスイングスピードが遅いとも言われていてよくわからない。
盗塁D
2019年は7盗塁失敗なしだが、通算で21は盗塁11盗塁死。
送球F
失策が多く、20-80のThrow評価でショートではなくセカンドの方が向いていると評価されているので良くはなさそう。Eでよかったかもしれない。
強振多用
安打の長打割合が多い。実際当てに行くようなバッティングではない。
慎重打法
四球を選べる選手。
キューバリーグのデータについて
キューバリーグについて調べていたら、以下のサイトを見つけました。
SNB | Sitio Oficial de la Serie Nacional de Beisbol
ここにはキューバリーグの様々なデータがあるのですが、中々見にくいので少し紹介したいと思います。わかりにくかったり、間違えているかもしれません。
データのある場所まで
トップページはこんな感じです。まず上の「MÁS」にカーソルを合わせ、「Series Nacionales」をクリックしてください。これがいわゆるキューバリーグです。下のはよくわかりません。右のは年齢別のようですが。
そうするとこのようなページに飛びます。ここから見たいシーズンのファイルアイコンをダブルクリックするか、左の+をクリックするとファイルが展開されます。シリーズ31(1991-1992シーズン)からあります。
データページの概要
シリーズ45(2005-2006シーズン)を例に見ていきましょう。
これは
- InfGeneral(概要)
- Juegos(ボックススコア)
- Estadisticas(統計、スタッツ)
- Lideres(リーダー)
- Jonrones(ホームラン)
- Posiciones(チーム順位)
という感じです。ここで色々な成績がある3番の「Estadisticas」を展開するとこうなっています。
- Clasif(リーグ戦)
- Finales(ポストシーズン)
この部分はリーグ形式によって異なります。その時々のリーグ形式を調べてください。ちなみにシリーズ59は以下の様になっています。
- ClasifRonda1
- Comodin
- ClasifRonda2
- AcumClasif
- Finales
ちなみに「Jonrones」では、いつ、誰が、誰から、何イニング目に、どんなランナー状況で、レフトセンターライトのどこに、どこの球場でホームランを打ったかがわかります。「xBat」が打者ごと「xLan」が投手ごとにまとめてあって見やすいです。
閑話休題。リーグ戦の成績が見たいので「Clasif」を展開すると大量のPDFが現れます。
はい、これがわかりにくいです。ここからが本番。それぞれのファイルが何が書いてあるかについて説明します。
ファイル名の説明
単語を一つ一つ見ていけば、それぞれどのようなファイルかわかると思うので、説明していきます。
BEIM
全てのファイルの頭についている。気にしなくていい。
Bateo
打撃成績。
Fildeo
守備成績。
Pitcheo
投手成績。
Colect
チーム成績。例えば「BateoColect」とあればチーム別打撃成績という意味。
Indiv
個人成績。「Pitcheo Indiv」は個人別投手成績の意味。
ConRunners
ランナーあり成績。得点圏も欲しかった。
Clasificatoria-Grupos
予選リーグ地区別。
Clasificatoria
予選リーグ。上のとは地区ごとに分けているかどうかで内容的には違いない。
Conexiones
種類別打球数。レフト(Izqulerda)、センター(Central)、ライト(Derecha)にどれだけゴロ(ROL)、ライナー(LIN)、フライ(FLY)を打ったかがわかる。もちろん合計もある。
Designados
指名打者成績。他のポジションはないのに指名打者だけあるのはなぜ。
Emergentes
代打成績。
General
一般的なシーズン成績。
VSDerechos
対右。
VSZurdos
対左。
Equipos
個人成績をチームごとにまとめてある。
Fildeo por posiciones
ポジションごとの守備成績。これ以外の守備成績はすべてのポジションをまとめている。
Abridores
先発時成績。
Relevistas
リリーフ時成績。
Resumen
概要。成績をまとめてある。
PDF内の項目の略称について
PDF内にも独特の略称があるのでわかるものだけ説明します。教えて欲しいのがいくつかあるから詳しい人いないかな。英語と同じなのは省略。
CB
打席。
VB
打数。
C
得点。
BR
盗塁。
CR
盗塁死。
CI
打点。
DB
死球。
BI
故意四球。敬遠。
BD
併殺。
OBD
併殺機会。
JL
登板。
JI
先発。
JC
完投。
JR
リリーフ。
JG
勝ち。
JP
負け。
JS
セーブ。
CP
失点。
CL
自責点。
PCL
防御率。
2006WBC韓国代表野手詰め合わせ 【パワプロ2020】
選手については
データは
- 陳甲龍(チン・ガビョン)
- 洪性炘(ホン・ソンフン)
- 趙寅成(チョ・インソン)
- 朴鎮萬(パク・チンマン)
- 鄭成勲(チョン・ソンフン)
- 金在杰(キム・ジェゴル)
- 金敏宰(キム・ミンジェ)
- 金鍾国(キム・ジョングク)
- 金泰均(キム・テギュン)
- 李杋浩(イ・ボムホ)
- 李鍾範(イ・ジョンボム)
- 宋志晩(ソン・ジマン)
- 朴龍澤(パク・ヨンテク)
- 李晋暎(イ・ジンヨン)
- 金東柱(キム・ドンジュ)
陳甲龍(チン・ガビョン)
勝負強い、インサイドワークに定評のあるキャッチャー。かつては俊足捕手の代名詞だったが、二塁打性の当たりを二塁で刺されるほどの鈍足となってしまった。
洪性炘(ホン・ソンフン)
新人の頃から活躍する強肩強打のキャッチャーだったが、ケガの影響で攻守共に精彩を欠く。
趙寅成(チョ・インソン)
座ったまま二塁へ送球できるほどの強肩。
朴鎮萬(パク・チンマン)
足は速くないが守備範囲が広く、その守備はMLBでも通用すると言われた。
鄭成勲(チョン・ソンフン)
元ショートということもあって守備範囲は広いがイージーミスも多い。スピードガンコンテストで152km/hを記録したほどの強肩。小技も得意。
金在杰(キム・ジェゴル)
KBOにおけるユーティリティプレイヤーの先駆け的存在。
金敏宰(キム・ミンジェ)
金鍾国(キム・ジョングク)
打撃はあまり良くないが、指名打者ならぬ指名守備があればよかったと言われる選手。シーズンと違い国際大会では良く打つので代表の常連だった。
金泰均(キム・テギュン)
日本でもおなじみの選手。通算サヨナラ打KBO歴代2位。
李杋浩(イ・ボムホ)
李鍾範(イ・ジョンボム)
バットを短く持つことで3割復帰。
宋志晩(ソン・ジマン)
安定した活躍でKBO歴代屈指の通算成績を誇る無冠の帝王。
朴龍澤(パク・ヨンテク)
盗塁王、得点王。強肩だったが練習のさせられ過ぎによって故障してしまった。
李晋暎(イ・ジンヨン)
金東柱(キム・ドンジュ)
2006WBC韓国代表投手詰め合わせ 【パワプロ2020】
選手については
MLB選手のデータは
MLB Stats, Scores, History, & Records | Baseball-Reference.com
FanGraphs Baseball | Baseball Statistics and Analysis
KBO選手のデータは
プロ年数はMLBもMiLBもNPBもKBOも全て合わせた数字になっています。
- 孫敏漢(ソン・ミンハン)
- 金善宇(キム・ソンウ)
- 鄭大炫(チョン・デヒョン)
- 全炳斗(チョン・ビョンドゥ)
- 裵英洙(ペ・ヨンス)
- 鄭載勳(チョン・ジェフン)
- 奉重根(ポン・ジュングン)
- 金炳賢(キム・ビョンヒョン)
- 朴明桓(パク・ミョンファン)
孫敏漢(ソン・ミンハン)
優れた制球力と多彩な変化球で最優秀防御率と最多勝の二冠に輝き、「韓国のマダックス」とも呼ばれる。
フィールディングも良く、KBO歴代トップクラスと評価される。
金善宇(キム・ソンウ)
鄭大炫(チョン・デヒョン)
平均130キロ前半(最速が同じくらいの牧田和久の平均球速は128キロ)の動く速球と変化球が武器のアンダースロー。
全炳斗(チョン・ビョンドゥ)
実績は乏しいながらも、その球威は宣銅烈代表コーチも認める代表最年少左腕。
裵英洙(ペ・ヨンス)
2004年の韓国シリーズで10回ノーノ―も味方の援護がなかった。
鄭載勳(チョン・ジェフン)
フォークが武器の大崩れしない投手。
登場曲はレディー・ガガの「ポーカー・フェイス」。
奉重根(ポン・ジュングン)
2005年は肩の怪我でマイナーの1登板のみに留まる。
金炳賢(キム・ビョンヒョン)
朴明桓(パク・ミョンファン)
帽子の中にキャベツを入れていたことで日本でも話題になった。(ベーブ・ルースも同様のことをしていたらしい)