選手については
データは
- 陳甲龍(チン・ガビョン)
- 洪性炘(ホン・ソンフン)
- 趙寅成(チョ・インソン)
- 朴鎮萬(パク・チンマン)
- 鄭成勲(チョン・ソンフン)
- 金在杰(キム・ジェゴル)
- 金敏宰(キム・ミンジェ)
- 金鍾国(キム・ジョングク)
- 金泰均(キム・テギュン)
- 李杋浩(イ・ボムホ)
- 李鍾範(イ・ジョンボム)
- 宋志晩(ソン・ジマン)
- 朴龍澤(パク・ヨンテク)
- 李晋暎(イ・ジンヨン)
- 金東柱(キム・ドンジュ)
陳甲龍(チン・ガビョン)
勝負強い、インサイドワークに定評のあるキャッチャー。かつては俊足捕手の代名詞だったが、二塁打性の当たりを二塁で刺されるほどの鈍足となってしまった。
洪性炘(ホン・ソンフン)
新人の頃から活躍する強肩強打のキャッチャーだったが、ケガの影響で攻守共に精彩を欠く。
趙寅成(チョ・インソン)
座ったまま二塁へ送球できるほどの強肩。
朴鎮萬(パク・チンマン)
足は速くないが守備範囲が広く、その守備はMLBでも通用すると言われた。
鄭成勲(チョン・ソンフン)
元ショートということもあって守備範囲は広いがイージーミスも多い。スピードガンコンテストで152km/hを記録したほどの強肩。小技も得意。
金在杰(キム・ジェゴル)
KBOにおけるユーティリティプレイヤーの先駆け的存在。
金敏宰(キム・ミンジェ)
金鍾国(キム・ジョングク)
打撃はあまり良くないが、指名打者ならぬ指名守備があればよかったと言われる選手。シーズンと違い国際大会では良く打つので代表の常連だった。
金泰均(キム・テギュン)
日本でもおなじみの選手。通算サヨナラ打KBO歴代2位。
李杋浩(イ・ボムホ)
李鍾範(イ・ジョンボム)
バットを短く持つことで3割復帰。
宋志晩(ソン・ジマン)
安定した活躍でKBO歴代屈指の通算成績を誇る無冠の帝王。
朴龍澤(パク・ヨンテク)
盗塁王、得点王。強肩だったが練習のさせられ過ぎによって故障してしまった。
李晋暎(イ・ジンヨン)