青竹龍尾〜パワプロ選手館〜

パワプロで選手を作ってます。

高木守道 (1974) 【パワプロ2018】

20年ぶりの優勝に貢献

 

1974年成績

.276 15本 47打点

ベストナイン ダイヤモンドグラブ賞 日本シリーズ敢闘賞

 

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対左投手B

対左投手.327(55-18) 4本

対右投手.269(401-108) 11本

対左投手の打数かなり少ないけど時代なのかな。

盗塁F

成功率.560

プルヒッター 内野安打〇

左方向 52安打 14本塁打
中方向 21安打
右方向 25安打 1本塁打
内野  13安打

粘り打ち

積極的に打つというのもあるだろうが、三振率が低い。

逆境〇

6月28日阪神戦の逆転3ランが苦しんでいたチームを盛り上げるターニングポイントになった。またチームリーダーとして逆転優勝の立役者になった。

ローボールヒッター

低目に強く、すくい上げるようなホームランもあった。(プロ野球データファイル)

エラー

23失策でリーグ最多。雑誌のインタビューなどでミスでの失点が多かったと本人も振り返っている。

調子極端

あんまり月間成績は当てにならないとは思うが、月間打率が4月から.242、.300、.247、.311、.194、.313、.357とかなり極端。

積極走塁

走塁の重要性を常に考え、「盗塁もそうだけど、いつも次の塁をうかがうのが習性になっていた」と高木。(プロ野球データファイル)

谷繁元信 (2015) 【パワプロ2018】

歴代最多の3021試合出場

 

2015年成績

.277 1本 4打点

 

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今日の野球盤のリード見て、やっぱ谷繁元信って凄いなあと思いました。

この頃送球はふんわりしてましたが、捕ってから投げるのが凄く速かったですね。阻止率も.385(13-5)と優秀。

高木守道 (1960) 【パワプロ2018】

初打席初本塁打

 

1960年成績

.192 3本 6打点

 

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杉下茂氏が褒めているように、最初から流れるような守備で天才的だったそう。

高木守道 (1980) 【パワプロ2018】

「王さんが引退したら自分がプロ野球選手で最年長になる。最年長の選手は相応のプレーを見せなければならないが、自分にはそのプレッシャーに耐えられる強さがなかった」

 

1980年成績

.233 5本 14打点

 

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対左投手E

5本とも右投手から。

ケガしにくさE

晩年欠場多いのでいいんじゃないでしょうか。

併殺

219打数で11併殺。

 

引退する年まで二塁をしっかり守り続けたのは本当に凄い。

野村克也 (1980) 【パワプロ2018】

生涯一捕手

久しぶりの引退年シリーズです。

 

1980年成績

.217 4本 14打点

 

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全体的に全盛期から衰えさせた感じです。

対左投手C 代打◯

4本塁打中2本が左投手から、そしてその2本ともが代打。

クラシックSTATS鑑賞 : 野村克也、全本塁打一覧(後編・1970~1980、その他)|本塁打大全

送球F

盗塁阻止率.104

アルシデス・エスコバー 【パワプロ2018】

昨日ヤクルトに入団した新外国人選手です。

 

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弾道

今年ホームラン10本打っているので2か3か迷ったんですが、今年以外は1桁だけなので。

ミート

MLBで.258も打てれば日本なら2割後半は打てるかなと思ったのでそれなりに。

パワー

キャリア通してホームランが少ないのでそれなりに。とはいえ日本ならそこそこ打てると思う。

走力

昔はかなり俊足だったようだが、最近は少し衰えているようだった。

肩力

MLBのショートだけあって強い。査定がわからないからそれなり。

守備力

2015年にゴールドグラブ賞受賞しているが、近年は守備指標が平均以下なので低めに。

捕球

守備は上手いので。また安定してリーグ平均以上の守備率を記録している。

チャンスC

今年96試合で70打点と多い。またキャリア通算でも得点圏成績が良い。

対左投手E

今年右.298に対して左.247と打ててない。しかしキャリア通算では左の方が打てている。

ケガしにくさB

2014、2016、2017と全試合出場し、その他の年も140試合出場し続けている。

盗塁C

MLB通算成功率.798と高く、今年も6盗塁で成功率.750。

送球E

MLB通算エラー140のうち送球エラーが67と少し送球エラーの割合が多いように思ったので。

意外性

2015年にリーグチャンピオンシップ最優秀選手賞を受賞しているので。昔からクラッチ指標が高くいいところで打つことが多いみたい。