立浪入団で「二塁」宇野勝
1988年に立浪和義が入団すると前年のベストナインでありながら遊撃のポジションを立浪に譲り、ロッテに移籍するまで二塁手、三塁手としての出場が多くなった。同年の西武との日本シリーズでは全5試合に二塁手、五番打者として出場、日本一はならなかったが第3戦、第5戦で本塁打を放ち気を吐いた。
1988年成績
.277(465-129) 18本 76打点
チャンスC
打点多い様な気がする
盗塁G
8盗塁12盗塁死
送球C
落合がそう言うのだからそうなのでしょう。でもBはちょっとイメージがね
エラー
20失策でリーグ最多
併殺
15併殺