「王貞治としてのバッティングができなくなった」
ここで語ることはないでしょう。
1980年成績
.236(444-105) 30本 84打点 72四球 出塁率.342 OPS.803
ダイヤモンドグラブ賞
チャンスB
.306(111-34)
対左投手E
左投手からの本塁打が5本。少ないと思って付けたけど本当は左投手の投球回数的に少なくなかった。でもキャリア全体的に投球回考慮しても少ない気がするし、左打者ということで許してください。
ケガしにくさB
あんま考えないで付けたけど、前年10試合欠場したりしているからCでよかったかも。
走塁E
二・三塁打が少ない。
送球E
デフォに有るから。
パワーヒッター、プルヒッター
文句なしでしょう。両方あるのは強くなっちゃうけど王貞治なのでよし。
固め打ち、初球◯、逆境◯、威圧感
デフォあり。1試合3本塁打も記録してますし、どれも外さなくていいでしょう。
粘り打ち
三振率.106 BB/K1.53
むしろなぜデフォにないのか。
守備職人
9年連続ダイヤモンドグラブ賞
高速チャージ
特にバント処理に関しては他球団からも警戒されており、監督としても王のいる巨人と対戦した吉田義男(阪神)も、「ワンちゃんにあれだけ迫られたらバントが成功する気が全然しない」と語っている。
引退年に30本ってすごいなとおもい作りました。全体的に強すぎると思いますが、特殊能力多くて基礎能力低いのがぽくて良い感じだと思います。思いません?王貞治ということで一つ。一応オーペナでいい感じになることもあるので。.260 37本くらいに成ることありますけど。