怪我から復活。規定三割を達成し、大きな自信に
1990年は痛み止めを飲み続けながら試合に出続け、遊撃手のポジションで128試合に出場。復活を遂げ主にリードオフマンとして活躍し、同年シーズン打率.303、155安打を残す。開幕戦に本塁打を放ったことが不安を払拭したこと。終盤、打率が3割を切るピンチに直面したがそのまま出場し続け、結果的に3割を維持したままシーズンを終えたことが大きな自信になったことを本人は語っている。この年のオフに結婚し長女が誕生した。
1990年成績
.303(511-155) 11本 45打点 18盗塁(.667) 守備率.977
基礎能力
肩は上昇。ただし痛み止めを飲み続けながら試合に出続けたとのことなので1年目以下で
チャンス、対左投手
不明
走塁B、積極走塁
プルヒッター、流し打ち、内野安打◯
いつもの
内野安打26
固め打ち
猛打賞14回
サヨナラ男
前半最終戦の7月22日と球宴後の28日に2試合連続でサヨナラ打を記録
エラー
128試合で14失策はね
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