五番 立浪 真を打つ
選手会長に就任。李鍾範と入れ替わるように内野手に復帰し開幕戦で「5番・二塁手」で先発出場、6回裏にネイサン・ミンチーからバットを折りながらもライト前に勝利打点となるタイムリーを放った。開幕戦で立浪のタイムリーにより開幕戦に逆転勝利し、そこから中日はプロ野球タイの開幕11連勝を飾った。打率は2割6分台だったもののチーム最多の勝利打点を記録し、チームの優勝に貢献した。チームの優勝が決まった日の試合では、最後の打者がセカンドフライを打ち上げ、ウイニングボールを掴んだ。
1999年成績
.266(417-111) 4本 53打点
弾道3、走塁C
二塁打32本打っているので少しでも増えるように。オーペナで再現は不可。
チャンスB
.303(109-33)
対左投手C
.291
.429(14-6) 0本
打球方向別安打数
左 単打14 二塁打13 三塁打1 本塁打0
中 単打27 二塁打5 三塁打0 本塁打0
右 単打21 二塁打14 三塁打0 本塁打4
内野安打12
肉離れで離脱しているのでケガしにくさEにするべきだったかもしれない。
2020年1月6日追記
再作成しました。
基礎能力変更
査定基準が変わったため。
ケガしにくさE追加
肉離れの離脱あり。デフォにケガ×があったので。
流し打ち削除
むしろなんでつけてたのだろう。
2020年1月26日追記
再々作成しました。
ミート3低下
査定基準変更のため。
逆境〇追加
勝利打点がチーム最多だった勝負強さ。今までつけなかったのが謎。
「負けん気」はまさに逆境〇。