青竹龍尾〜パワプロ選手館〜

パワプロで選手を作ってます。

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

渡辺 博之 (1954) 【パワプロ2018】

大阪タイガースの渡辺博之外野手です。 1954年は91打点を挙げ、中日ドラゴンズの杉山悟と共に打点王を獲得。同年の本塁打数は7本であるが、2リーグ制開始以降、現在に至るまでシーズン本塁打1桁で打点王を獲得したのは渡辺のみである。またこの年は、打率.35…

南村 侑広 (1954) 【パワプロ2018】

「黒バットの南村」です。 早稲田大学、横浜金港クラブを経て1950年に新規結成された西日本パイレーツに32歳で入団し、翌1951年に西日本の球団消滅により読売ジャイアンツに移籍し、1957年に40歳で現役引退した。 1954年には不可止から侑広に改名し、三番打…

別所 毅彦 (1954) 【パワプロ2018】

「べーやん」「鬼軍曹」こと巨人の別所毅彦投手です。 この年は杉下茂の活躍もあって無冠ながら、防御率1点台20勝の成績を残した。 1954年成績 防御率1.80 26勝12敗 158奪三振 50登板 330投球回 23完投 6完封 ムービングファスト 千葉茂氏が「ベー(別所)の…

山内 和弘 (1954) 【パワプロ2018】

プロ三年目で初の規定打席に到達し、毎日オリオンズの四番打者として、パリーグ打点王に輝いた山内和弘外野手です。 1954年成績 .308(504-155) 28本 97打点 出塁率.404 13盗塁(.765) 打点王 最高出塁率 ベストナイン 背ネーム忘れてますね、各自設定お願いし…

杉山 悟 (1954) 【パワプロ2018】

本塁打か三振か。愛すべき打点王。デカちゃんこと、杉山悟パワーのあるバッティングがスカウトの目にとまり、軟式野球のチームだったユタカ産業から1948年に中日ドラゴンズに入団。 入団2年目の1949年には31本塁打をマーク。1952年に27本を打ち、本塁打王の…

杉下茂 (1954) 【パワプロ2018】

「フォークボールの神様」杉下茂 1954年のプロ野球は杉下茂の年だといっても過言ではないだろう。この年杉下茂は防御率1.39(最優秀防御率)、32勝12敗(最多勝)、勝率.727(最高勝率)、273奪三振(最多奪三振)、7完封(最多完封)を記録し、日本プロ野球…

大下 弘 (1954) 【パワプロ2018】

続いて西鉄ライオンズの大下弘選手です。 4番打者としてチームをリーグ優勝に導き、MVPに輝いた。 1954年成績 .321(514-165) 22本 88打点 11盗塁(.550) MVP ベストナイン

中西 太 (1954) 【パワプロ2018】

第1弾は西鉄ライオンズの中西太選手です。 1954年は強力西鉄流線型打線の3番を務め、2年連続2回目の本塁打王に輝き、チームのリーグ優勝に貢献。オールスター出場しホームランを放った。ベストナインにも選出された。 1954年成績 .296(493-146) 31本 82打点 …