長嶋茂雄 (1974) 【パワプロ2018】
立浪和義 (1999) 【パワプロ2018】
五番 立浪 真を打つ
選手会長に就任。李鍾範と入れ替わるように内野手に復帰し開幕戦で「5番・二塁手」で先発出場、6回裏にネイサン・ミンチーからバットを折りながらもライト前に勝利打点となるタイムリーを放った。開幕戦で立浪のタイムリーにより開幕戦に逆転勝利し、そこから中日はプロ野球タイの開幕11連勝を飾った。打率は2割6分台だったもののチーム最多の勝利打点を記録し、チームの優勝に貢献した。チームの優勝が決まった日の試合では、最後の打者がセカンドフライを打ち上げ、ウイニングボールを掴んだ。
1999年成績
.266(417-111) 4本 53打点
弾道3、走塁C
二塁打32本打っているので少しでも増えるように。オーペナで再現は不可。
チャンスB
.303(109-33)
対左投手C
.291
.429(14-6) 0本
打球方向別安打数
左 単打14 二塁打13 三塁打1 本塁打0
中 単打27 二塁打5 三塁打0 本塁打0
右 単打21 二塁打14 三塁打0 本塁打4
内野安打12
肉離れで離脱しているのでケガしにくさEにするべきだったかもしれない。
2020年1月6日追記
再作成しました。
基礎能力変更
査定基準が変わったため。
ケガしにくさE追加
肉離れの離脱あり。デフォにケガ×があったので。
流し打ち削除
むしろなんでつけてたのだろう。
2020年1月26日追記
再々作成しました。
ミート3低下
査定基準変更のため。
逆境〇追加
勝利打点がチーム最多だった勝負強さ。今までつけなかったのが謎。
「負けん気」はまさに逆境〇。
王貞治 (1959) 【パワプロ2018】
王は王でも三振王
今回は前日の逆、ルーキー王貞治です。
1959年成績
.161(193-31) 7本 25打点
弾道
川上哲治が荒川博に指導を頼んだ時に、3割25本は打てる素質があるから、そのようにしてくれと言ったらしいので、当時の認識は中距離なのかなと。あと2年目17本だし。
チャンスC
.174と正直誤差だがキャリア通じて高いので。強化用①
対左投手E
左投手から放った本塁打は1本のみ
プルヒッター
この頃はわからないが、あってもよいかなと。強化用②
初球◯
デフォでついてるので付けられそうだったので。強化用③。無しだと打率1割2分とかだった。
三振
72三振、三振率.373
選球眼
出塁率.262
立浪和義 (1998) 【パワプロ2018】
レフトコンバート
内野のポジションに久慈照嘉と李鍾範が加入したこともあり左翼手に転向。ナゴヤドームで第1戦が開催された同年のオールスターゲームに松井、新人の高橋由伸と共に外野手部門でファン投票選出された。
1998年成績
.272(504-137) 8本 43打点
メインポジション
この年外野を1番多く守っていますが、二塁メインにしました。これは、外野手で作るのが面倒だった立浪はやはり二塁手だろうと判断してのことです。オールスターも二塁手で出場したしね。
.500(6-3) 1本
打球方向別安打数
左 単打27 二塁打7 三塁打0 本塁打0
中 単打39 二塁打4 三塁打0 本塁打0
右 単打26 二塁打13 三塁打1 本塁打8
内野安打12
王貞治 (1980) 【パワプロ2018】
「王貞治としてのバッティングができなくなった」
ここで語ることはないでしょう。
1980年成績
.236(444-105) 30本 84打点 72四球 出塁率.342 OPS.803
ダイヤモンドグラブ賞
チャンスB
.306(111-34)
対左投手E
左投手からの本塁打が5本。少ないと思って付けたけど本当は左投手の投球回数的に少なくなかった。でもキャリア全体的に投球回考慮しても少ない気がするし、左打者ということで許してください。
ケガしにくさB
あんま考えないで付けたけど、前年10試合欠場したりしているからCでよかったかも。
走塁E
二・三塁打が少ない。
送球E
デフォに有るから。
パワーヒッター、プルヒッター
文句なしでしょう。両方あるのは強くなっちゃうけど王貞治なのでよし。
固め打ち、初球◯、逆境◯、威圧感
デフォあり。1試合3本塁打も記録してますし、どれも外さなくていいでしょう。
粘り打ち
三振率.106 BB/K1.53
むしろなぜデフォにないのか。
守備職人
9年連続ダイヤモンドグラブ賞
高速チャージ
特にバント処理に関しては他球団からも警戒されており、監督としても王のいる巨人と対戦した吉田義男(阪神)も、「ワンちゃんにあれだけ迫られたらバントが成功する気が全然しない」と語っている。
引退年に30本ってすごいなとおもい作りました。全体的に強すぎると思いますが、特殊能力多くて基礎能力低いのがぽくて良い感じだと思います。思いません?王貞治ということで一つ。一応オーペナでいい感じになることもあるので。.260 37本くらいに成ることありますけど。
立浪和義 (1997) 【パワプロ2018】
開幕戦の対横浜戦で盛田幸妃から初回先頭打者本塁打を放ち、ナゴヤドーム初の公式戦で同球場第1号本塁打となる。8月22日の対阪神戦ではサイクル安打を達成。しかしシーズンを通しては不調に終わった。これは土のナゴヤ球場から人工芝のナゴヤドームに本拠地が変わったことが影響した。
1997年成績
.269(495-133) 14本 55打点 BB/K1.83 守備率.983
ゴールデン・グラブ賞
チャンスC
.291
対左投手B
.319
固め打ち
猛打賞12回しかないが、打率があまり高くないのとサイクルヒット記念に
打球方向別安打数
左 単打22 二塁打6 三塁打0 本塁打1
中 単打28 二塁打4 三塁打2 本塁打2
右 単打34 二塁打14 三塁打1 本塁打11
内野安打8