打撃
当時はかなり打低だから盛り盛り。
走力
内野安打や盗塁から高めに。
守備
守備得点がね。
チャンスF
打点が少ない。
対左投手B
29本中9本が左投手から。当時左投手は全体の5分の1程だったので、単純計算でほぼ倍のペース。
ケガしにくさD
この年まで809試合連続出場しているが、この年以降欠場が多くなっているので折衷。
プルヒッター
同僚の中利夫曰く「外角の球でも強引に引っ張る打者。」
粘り打ち
平均三振率.146の中で.081。
逆境○
イメージ。
66年、71年に満塁本塁打が3本。
威圧感
迷った。プロスピにある「存在感」なら絶対付ける。
選球眼
元々ボール球を打つ癖があったらしいので、選球眼が優れていたのではなく勝負を避けられただけと思いなしに。実際敬遠がなければそう多くない。