2010年中日ドラゴンズ 【パワプロ2018】
収録選手
今回は全員ではないです。 一軍出場選手の中からこの年以外も含めてそれなりに試合出場している選手。
一軍投手13野手15編成なのはそのほうがらしいかなと思ったため。実際にやってたような気もする。
残りの選手は作るかもしれないし、作らないかもしれない。
パワナンバー
選手能力
投球
現実で2019年より打高な中でチーム防御率3.29なので結構強い。ペナントでも基本3点台前半で一位。全体的に被安打も与四球が少ないので能力は高め、でも強すぎることはない。公式は過小評価。
打撃
弱い。基本下位の得点のせいでなかなか優勝できない。これは特殊能力的に安定して好成績を残せる選手がいないのが原因。
走塁
まあまあ。特にない。
守備
強い。スタメンの守備力がブランコ以外C以上。これは贔屓ではなくこのころの中日の一番の武器は投手力ではなく守備力という研究結果があるため。
ただ三遊間のエラーはなかなかきつい。
谷繁元信 （2010） 【パワプロ2018】
チャンスF
.202
大島洋平 （2010） 【パワプロ2018】
対左投手B
.308
流し打ち
逆方向の安打が一番多い。
- nf3 - Baseball Data House 中日 - 打撃成績 32 大島洋平 -
内野安打〇
内野安打16本
調子極端
隔年のイメージ。
慎重打法
2ストライクまでいったのが164打席と多いことがスカウティングレポートで指摘されている。
トニ・ブランコ （2010） 【パワプロ2018】
チャンスE
.243
対左投手E
.240
