荒木雅博 (2010) 【パワプロ2018】
メインポジション
二塁があまり上手くない荒木は嫌なのでずるいけどセカンドメインにしました。
一応ショートメインバージョンもあるのでお好きなほうを。
守備力
エラーが多いけど守備範囲はそれなりだったぽいのと荒木補正。
http://archive.baseball-lab.jp/column_detail/&id=60より
チャンスE
得点圏打率.266
固め打ち
貫禄の猛打賞15回。和田が10回しかないのと対照的。
初球〇
0ストライク時.391(128-50)1本
微妙だけどまあ。
積極打法
OPSキャリアハイからも見て取れるように、意外と積極打法ではない。
森野将彦 (2010) 【パワプロ2018】
守備関係
補殺もリーグトップだし、指標も良いし、捕るまでならかなり上手だと思う。ただ送球に関しては常に上ずっていて、エラーにならないのも大分危なかった。
http://archive.baseball-lab.jp/column_detail/&id=60より
プルヒッター
まあイメージ通りじゃないですかね。逆方向にも打てる選手だけどね。
- nf3 - Baseball Data House 中日 - 打撃成績 30 森野将彦 -
流し打ち
落合監督や解説者から「逆方向に打てる」とよく褒められていたのが印象的で、パワプロでプルヒッターつくまでどちらかというと広角打法だと思ってた。実際逆方向にもそれなり。(センター方向が少ない。)
バント〇
上手い。バントが好きだったらしい。
和田一浩 (2010) 【パワプロ2018】
走力
デフォは遅すぎる。ブランコや直倫よりは速いと思う。
守備力
守備も上手だったと思うのでこれもデフォ低い。比較対象がラミレスや金本だけど守備指標もいい。
http://archive.baseball-lab.jp/column_detail/&id=60より
チャンスF
得点圏打率.270
盗塁C
5盗塁失敗なし。オーペナで5盗塁もしてくれないが、積極盗塁は10~15盗塁してしまうのでなし。
パワーヒッター
37本は素晴らしいが、2004年以来5年間30本打ててないのでなし。ただ打球のノビという点を表現するならありかも。アプリの打球ノビ〇が欲しい。
プルヒッター
- nf3 - Baseball Data House 中日 - 打撃成績 5 和田一浩 -
打球の過半数が引っ張り。森野よりよっぽどプルヒッター。この年は毎日のようにレフト前ヒットを打っていたイメージ。
粘り打ち
2ストライク打率.233(215-50)やBB/K1.19など優秀。
初球〇
0ストライク時.465(142-66)18本
ハイボールヒッター
高め.404(161-65)18本(リーグ1位タイ)
デフォにもあるのでコナミもよく見てるなあと思った。(謎の上から目線)
満塁.455(11-5)1本
サヨナラ男
CS2nd最終戦のラミレスがバンザイしたのが印象的。あれもすごい伸びた。片方CSだけど一応2本のサヨナラ打なのでね。
悪球打ち
和田といえばフォームからスイング、打ったコース、打球まですべてがおかしい変態打ち。2005年にはリーグトップのボールゾーン打率.264を記録。
結局見送ったがアベレージヒッターをつけるかかなり迷った。2010年までの規定最低打率が.298で、右打者としては破格の通算打率を誇るのでありだと思う。
工藤公康 (1999) 【パワプロ2018】
球種別成績(球種、推定結果球割合、推定被打率)
ストレート 53% .201
スライダー 18% .266
カーブ 17% .214
フォーク 8% .054
シンカー 4% .162
変化球 ノビB キレ〇
上記の結果からこのように。大分デフォやイメージと違う。フォークはシンカー(スクリュー)と落ちる球で統合。
対左打者G
対右打者.185
対左打者.272
あとはデフォとかからそれっぽく。
松井秀喜 (1999) 【パワプロ2018】
チャンスF
.262
プルヒッター
左 14安打4本
中 37安打10本
右 79安打28本
初球〇
0-0 .405 37-15 6
1-0 .400 35-14 8
2-0 .412 17-7 4
3-0 .500 2-1