ゲーリー・レーシッチ （1988） 【パワプロ2018】

チャンスF

得点圏.253

逆境〇

でも勝利打点は11としっかり勝利に貢献。

ケガしにくさF

打撃改造で慣れないフォームで打っていたためか前年から右脇腹を痛めてオフに退団。

プルヒッター　流し打ち

「主に引っ張り中心の打撃で、つまった時ぐらいしかレフト方向へは飛ばなかった。」（ゲーリー・レーシッチ〜エバドラ）と書かれるくらいだが、神主打法への打撃改造によって「典型的なプルヒッターでシフトも引かれて難儀していたゲーリーが、来た球に対して柔軟な対応を見せ、ミートして相手のシフトを嘲笑うかの如く三遊間を割ったり、ホームランに出来ると見たら、これまでの如く思いっきり引っ叩いてライトスタンドに放り込むと言う具合になり、若干長打力を減殺はさせたものの、状況に応じた打撃を披露した」（ゲーリー・レーシッチ 「覚醒編」 | 書いたよ だってブログだもん）らしいのでこのように。流し打ちはなくてもよかったかもね。