2007年中日ドラゴンズ投手詰め合わせ 【パワプロ2020】
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鈴木義広
被安打率.188、奪三振率9.10の威力十分の投球だが制球悪く失点が多かった。
高橋聡文
威力抜群の速球派左腕だが、制球の乱れから失点を重ねるケースが目立った。
久本祐一
左の中継ぎの一番手。先発やロングリリーフも。
吉見一起
二軍では与四球率1.73の安定したピッチングも一軍では通用せず。
石井裕也
制球に苦しみ再三ランナーを出すものの、強気の投球で切り抜けた。
サンティアゴ・ラミレス
二軍では勝利の方程式の一角を担った。
小林正人
左のワンポイントとして起用されるも左打者に打たれるシーズンだった。
ラファエル・クルス
左右に揺れるストレートを武器に二軍の守護神として早くから活躍も、元捕手ということでの投手経験の浅さから支配下登録は遅かった。基本的にコントロールがいいが走者を背負ったピッチングが課題。クイックはそれなりだが、フィールディングに難がある。