青竹龍尾〜パワプロ選手館〜

パワプロで選手を作ってます。

宮武三郎 (1936) 【パワプロ2018】

慶應の超ド級

 

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野手能力は1936年、投手能力は1938年をベースに作っています。

 

ミート

打席が少ないので抑えた。

弾道 パワー

六大学を代表するスラッガーだったが、プロでは長打力は発揮できていない。

走力

速くはないと思う。

肩力

投手も兼ねている。球速の項も参照。

守備力

あまりよくはなさそう。

捕球

年によってばらつきがあるがそこそこの守備率。

ケガしにくさF

欠場が多い。ケガでなく病気もあったらしい。

初球○ 悪球打ち 積極打法

成績的にも選手の評判的にも警戒されそうなのに四球が少ない。

球速

速球派だったが年齢的にも衰えてたようなのでそこそこに。

コントロール 四球

与四球率5.54。ただ当時はストライクゾーンが狭かったようで平均4.88。

スタミナ

それなりに。

変化球

サイドスローの速球投手。外角に決める速球と内角をつくシュートをうまく使い分け、凄みのある投球を見せた。大打者でもあった。 <甲子園優勝投手物語>(宮武三郎 - 我が心の名選手
以上からシュートと情報があったカーブ。(戦前のプロ野球投手資料 - プロ野球 OB投手資料ブログ

対ピンチC

四球でランナーを出すもヒットはあまり打たれない粘りの投球。

対左打者E

右のサイドスロー

重い球

剛球。

緩急○

老練なピッチング。速球とシュートをうまく使い分けた。(変化球の項参照)