鈴木郁洋
シドニー。イケメン。得点圏と対左はよく打っている。強肩だが盗塁は刺せない。国際大会〇付けてもよかったかも。
吉原孝介
光山英和とのトレードで巨人からシーズン途中に入団。あのガルベス審判投球事件のときの捕手だったりする。
中野栄一
前年2本塁打放つも、春季キャンプで右肩を痛め一軍出場なし。強肩とパンチ力が売りだが、あまり試合に出られてないことと、少ない二軍出場でも打てていないので能力は低めに。対左はキャリア通してよく打っている。亜細亜大出身で、後輩の井端獲得を薦めたらしい。現在ブルペン捕手。
三輪敬司
愛工大名電出身でイチローの後輩。強肩が武器だが打てない。二軍で代走起用されていたので足はそれなりに。こちらも現在ブルペン捕手。
藤井優志
二軍の正捕手。遠投120m、背筋240㎏と昔のマイライフのようなアピールポイントの捕手。二軍での6本塁打中3本が左投手打つなど左に強い。この年はひじ痛を発症、腰痛持ちでもある。翌2000年にはウエスタンリーグ優勝を決めるサヨナラ本塁打を放つなど強打が武器。
清水清人
強肩強打の捕手。高校通算40本塁打もプロでは苦しむ。現在は漁師。