青竹龍尾〜パワプロ選手館〜

パワプロで選手を作ってます。

捕手

矢野輝弘 (1999) 【パワプロ2018】

中嶋聡 (1999) 【パワプロ2018】

城島健司 (1999) 【パワプロ2018】

的山哲也 (1999) 【パワプロ2018】

河合保彦 (1954) 【パワプロ2018】

チャンスC 打点多めだと思う。 走塁C 積極走塁 あまり速くないそうだが、走塁面の成績は悪くなく、日本シリーズでも暴走まがいの激走を見せたことからこのように。 内野安打〇 併殺0と走塁面の強化。

中村武志 (1988) 【パワプロ2018】

チャンスE 打点少ないと思う。

2010年中日ドラゴンズ野手詰め合わせ 【パワプロ2018】

得点圏は2010年得点圏 - ほのかのへや対左投手はhttp://nf3.sakura.ne.jp/php/stat_disp/stat_disp.php?y=2010&leg=0&tm=D&fp=0&dn=1&dk=0をご覧ください。 小田幸平 小山桂司 岩﨑達郎 ディオニス・セサル 堂上剛裕 小池正晃 英智 藤井淳志 松井雅人 福田永…

谷繁元信 (2010) 【パワプロ2018】

チャンスF .202

古田敦也 (1999) 【パワプロ2018】

対左投手E 右.310左.267 粘り打ち 0-2 .318 22-71-2 .225 80-18 12-2 .265 68-18 13-2 .256 43-11 1

1999年中日ドラゴンズ捕手詰め合わせ 【パワプロ2018】

harumaki-0924.hatenablog.com 鈴木郁洋 吉原孝介 中野栄一 三輪敬司 藤井優志 清水清人 鈴木郁洋 シドニー。イケメン。得点圏と対左はよく打っている。強肩だが盗塁は刺せない。国際大会〇付けてもよかったかも。 吉原孝介 光山英和とのトレードで巨人から…

中村武志 (1999) 【パワプロ2018】

八番 中村 天に打つ 1999年成績 .200 6本 42打点 最優秀バッテリー賞 対左投手F .154 粘り打ち 慎重打法 規定到達者の中でリーグ5番目に空振りが少ない。 満塁男 .308(13-4) 2本 4月6日と6月12日の横浜戦 サヨナラ男 5月25日の阪神戦と8月29日の横浜戦 あま…

谷繁元信 (2015) 【パワプロ2018】

歴代最多の3021試合出場 2015年成績 .277 1本 4打点 今日の野球盤のリード見て、やっぱ谷繁元信って凄いなあと思いました。 この頃送球はふんわりしてましたが、捕ってから投げるのが凄く速かったですね。阻止率も.385(13-5)と優秀。

野村克也 (1980) 【パワプロ2018】

生涯一捕手 久しぶりの引退年シリーズです。 1980年成績 .217 4本 14打点 全体的に全盛期から衰えさせた感じです。 対左投手C 代打◯ 4本塁打中2本が左投手から、そしてその2本ともが代打。 クラシックSTATS鑑賞 : 野村克也、全本塁打一覧(後編・1970~1980…

ビル・バーゲン 【パワプロ2018】

MLB史上最低の打者 打撃能力が極めて低く、打撃においていくつかのメジャーリーグ最低記録を残したため、しばしば「史上最低の打者」と評される。ただし守備能力は高く、守備に関してはメジャーリーグ史上屈指の捕手であるとも評される。 全体としては試合数…

市川和正 (1988) 【パワプロ2018】

忍者打法ー東の市川 トリックプレーを数多く実践し、時には審判の目をも欺くことから「球界の詐欺師」の異名をとった。同様にトリックプレーの達人として知られた達川光男とは「東の市川、西の達川」と呼ばれ、しばしば比較された。ハーフスイングをごまかす…

達川光男 (1988) 【パワプロ2018】

グラウンドの詐欺師ー西の達川 1988年成績 .261(383-100) 6本 38打点 ベストナイン ゴールデングラブ賞 チャンスA 得点圏打率リーグトップの.356 送球B 盗塁阻止率.425 流し打ち 山内一弘の指導で右打ちを磨き、安打を通算で左方向に279本、中方向に230本、…

サル・レッカ (1954) 【パワプロ2018】

高橋ユニオンズの外国人捕手サル・レッカです。 メジャーリーグの経験は無いものの、1946年にはヤンキース傘下で3A級のニューアーク・ベアーズでプレーした。1954年にジミー・マケーブと共に高橋ユニオンズに入団。主にクリーンナップを任され、打率は低いな…

野口明 (1954) 【パワプロ2018】

グラウンドの先生、杉下茂にピッチングのすべてをたたき込んだ アマチュア、プロの両方の公式野球で延長試合の最長を記録した試合に出場した唯一の野球選手である。 戦前は本職は捕手ながら人員不足から主に投手として活躍した後、兵役で肩を壊したため一塁…

広田 順 (1954) 【パワプロ2018】

「カーリー」広田順捕手です。 1952年に来日し読売ジャイアンツに入団。1年目から79試合にマスクを被って正捕手となり、オールスターゲームにも出場する。翌1953年から1955年まで3年連続でベストナインを受賞するとともに、新人から4年連続でオールスターに…

チャーリー・ルイス (1954) 【パワプロ2018】

1954年に毎日オリオンズに入団し、来日。 1954年・1955年と2年連続でオールスターゲームに出場し、同じく2年連続でベストナインにも輝いた。純粋な外国人捕手でベストナインのタイトルを獲得したのはルイスだけである(日系人を含めると広田順がベストナイン…