青竹龍尾〜パワプロ選手館〜

パワプロで選手を作ってます。

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

小川博 (1988) 【パワプロ2018】

パ・リーグ初の奪三振率9超え、最多奪三振のタイトル創設のきっかけ 25試合先発を含め31試合に登板して203回2/3イニングを投げ、10勝9敗・防御率3.40の成績を残し、両リーグ最多の204奪三振を記録した。規定投球回数以上の投手で奪三振が投球回数を上回った…

小野和幸 (1988) 【パワプロ2018】

移籍初年度に18勝を挙げ優勝に貢献 1988年成績 防御率2.60 18勝4敗(.818) 187投球回 106奪三振 最多勝 勝率1位 ベストナイン 最優秀投手 まあカメハさんのを見てください。

野田浩司 (1988) 【パワプロ2018】

元祖「お化けフォーク」 サイドスローに近いスリークォーターから繰り出す150km/h近いストレートと「お化け」と称された視界から消えるように鋭いフォークボールを武器に、1年目の1988年から規定投球回に到達するなど先発・リリーフどちらもこなした。 威力…

1988年中日ドラゴンズ 【パワプロ2018】

星野仙一監督の2年目のシーズンであり、1982年以来6年ぶり4回目のリーグ優勝を果たしたシーズン。 一軍枠28人を目安に選手を収録しました。二軍選手の作成は未定。 ユニフォームも作るのが難しいのでデフォのままです。

森山良二 (1988) 【パワプロ2018】

打者としての素質にも定評があったが投手となり、1年目の1987年の自主トレーニングの段階から優れた身体能力を発揮し、森祇晶監督にはバランス能力の高さを評価されている。9月10日に一軍初登板を果たすと10月13日にはプロ初先発で初勝利を挙げた。同年の日…

ジム・ドゥール (1954) 【パワプロ2018】

この年創設された新球団高橋ユニオンズに入団。7月18日の東映フライヤーズ戦で初勝利。3勝のうち2勝を完封で飾る活躍を見せるが、8月26日に"右肩痛"を理由として突然帰国。実際はドゥールの本職はハワイの学校の教員であり夏休みを利用した2カ月の短期契約で…

広沢克己 (1988) 【パワプロ2018】

キャリア唯一の30本 イケトラコンビのトラ。 1988年成績 .288(496-143) 30本 80打点 ベストナイン 広角打法 引っ張り、センター方向とも9本で逆方向はなんと12本でリーグトップ 逆境◯ 7回以降の得点圏打率.455 勝利打点少ないのでダメ押しの可能性もあるが、…

池山隆寛 (1988) 【パワプロ2018】

ブンブン丸元年、初の30本 イケトラコンビのイケ。 1988年成績 .254(504-128) 31本 81打点 ベストナイン チャンスB 得点圏打率.299 サヨナラ男 サヨナラ本塁打1本を含むサヨナラ打4本 逆方向に8本打っているので広角付けるか迷いましたが今回はなしで。公式…

石川克彦 (1954) 【パワプロ2018】

アウトローへの制球は天下一品。21勝で初優勝に貢献 岡崎高校ではエースとして活躍。1951年夏の甲子園県予選では準々決勝で時習館高に敗退、甲子園には出場できなかった。高校同期に小沢重光、1年下に井上登がおり、いずれもプロ野球で同僚となる。 1952年に…

市川和正 (1988) 【パワプロ2018】

忍者打法ー東の市川 トリックプレーを数多く実践し、時には審判の目をも欺くことから「球界の詐欺師」の異名をとった。同様にトリックプレーの達人として知られた達川光男とは「東の市川、西の達川」と呼ばれ、しばしば比較された。ハーフスイングをごまかす…

達川光男 (1988) 【パワプロ2018】

グラウンドの詐欺師ー西の達川 1988年成績 .261(383-100) 6本 38打点 ベストナイン ゴールデングラブ賞 チャンスA 得点圏打率リーグトップの.356 送球B 盗塁阻止率.425 流し打ち 山内一弘の指導で右打ちを磨き、安打を通算で左方向に279本、中方向に230本、…

ビル・ガリクソン (1988) 【パワプロ2018】

MLB通算162勝 有名な選手なので省略。 1988年成績 防御率3.10 14勝9敗 203.1投球回 134奪三振 14完投 SFF 桑田に教えたらしいよ。 打たれ強さB 打たれても淡々と投げてた。 球持ち◯、緩急◯ 遅いリリースポイントからストレートを活かす投球。 調子極端 開幕4…

ダグ・デシンセイ (1988) 【パワプロ2018】

東京ドーム第1号本塁打 1970年のMLBドラフト3巡目でボルチモア・オリオールズに指名され契約。1973年9月9日の対クリーブランド・インディアンス戦(クリーブランド・スタジアム)の7回表にブルックス・ロビンソンの代走として出場しメジャーデビューを果たす…

銚子利夫 (1988) 【パワプロ2018】

銚子高校の銚子くん 元来内野手だったが、市立銚子高校2年生の秋に投手に転向。1979年の夏の甲子園にエースで4番として同校を初出場に導くも、初戦で敗退した。同年秋のドラフトで近鉄バファローズから4位指名を受けたが、拒否した。 法政大学に進学し再び内…

正田耕三 (1988) 【パワプロ2018】

二年連続首位打者 1988年は春先に外傷性肩峰下滑液包炎を発症し、さらにこれがきっかけで同僚の高橋慶彦との間にトラブルが起きた。この肩痛のため5月12日から2週間にわたり一軍登録を抹消されたが、筋力トレーニングによるリハビリによって復帰。ともに2年…

松永浩美 (1988) 【パワプロ2018】

史上最高のスイッチヒッター 自己最高の打率.326を記録し、初のベストナイン。高沢秀昭との首位打者争いで敬遠作戦に遭い、11打席連続四球、10打席連続敬遠四球、1試合4敬遠四球(ダブルヘッダーで2試合連続)の日本記録となる。松永は最終打席で、到底届か…

福良淳一 (1988) 【パワプロ2018】

ザ・二番セカンド 1988年は読売ジャイアンツへ移籍した簑田浩二の後を継ぐ形で背番号が1に変更された。オールスターゲームに初めて出場し、7月30日の対西武戦では山根和夫からサヨナラ満塁本塁打を放った。同月は打率.328、5打点ながらこの本塁打が評価され…

松浦宏明 (1988) 【パワプロ2018】

ゼロ戦のマツ 船橋法典高校では外野手だったが、2年生時に投手に抜擢。千葉県屈指の本格派投手として注目され、1984年夏の甲子園県予選準々決勝に進出するが、成田高に1-0で惜敗する。高校時代は打者としても打順が四番で、通算46本塁打を記録している。同年…

ルパート・ジョーンズ (1988) 【パワプロ2018】

ゼロゼロ怪人 1988年シーズン途中、ランディ・バースの帰国に伴って外国人選手を探していた阪神タイガースに入団。ビザの関係で初出場はオールスター明けの7月末であった。バース並の成績を期待されたが、メジャーとマイナーを通じても通算5試合しか経験のな…