青竹龍尾〜パワプロ選手館〜

パワプロで選手を作ってます。

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

田中将大 (2007) 【パワプロ2018】

「マー君、神の子、不思議な子」 田中将大投手のルーキーイヤーです。皆さんご存知だと思うので説明は不要でしょう。 2007年成績 防御率3.82 11勝7敗 196奪三振(9.47) 新人王 基本的に当時のパワプロ、プロスピを参考にしました。 スライダー 当時のパワプロ…

斉藤和巳 (2007) 【パワプロ2018】

2007年3月24日のオリックス戦で、昨年に続き2年連続4度目の開幕投手を務めるも勝敗は付かず、チームは敗れた。4月26日、右肩の筋疲労で二軍落ちとなった。7月に復帰するも、10日以上の間隔を空けて登板した。監督の王は「本来の投球は来年からでいい。ただ存…

宇野勝 (1988) 【パワプロ2018】

立浪入団で「二塁」宇野勝 1988年に立浪和義が入団すると前年のベストナインでありながら遊撃のポジションを立浪に譲り、ロッテに移籍するまで二塁手、三塁手としての出場が多くなった。同年の西武との日本シリーズでは全5試合に二塁手、五番打者として出場…

稲尾和久 (1969) 【パワプロ2018】

1969年成績 2.78 1勝7敗 変化球 稲尾 和久(1961年) - パワプロOB選手査定(100段階査定ver. 4球種の方がぽいかなと、詳しくは上を見てください。 負け運 流石に負けすぎ

稲尾和久 (1956) 【パワプロ2018】

パ・リーグ記録の防御率1.06という成績を残して最優秀防御率と新人王のタイトルを獲得 1956年成績 1.06 21勝6敗 182奪三振 新人王 最優秀防御率 高速シンカー 沈む(落ちる)シュート 対左投手C よくわからないが、デフォにBがついてるので1段階落として …

杉浦忠 (1970) 【パワプロ2018】

1970年成績 2.75 1勝1敗 球速 わかんない。奪三振がかなり減ったので大幅に遅くした ケガしにくさE 血行障害。結構投げているのでFではないかなと 回復F 血行障害。二日連続登板無し 一発 4被本塁打。被本塁打率1.01 お詫び フォームをアンダースローにす…

杉浦忠 (1958) 【パワプロ2018】

「史上最強のアンダースロー」杉浦忠の1年目です。 1958年成績 2.05 27勝12敗 215奪三振 新人王 球速 例の球速解析から クイックF ランナーが出てもいないときと同じテンポで投げていたらしい クロスファイヤー そんな感じ

山本浩司 (1969) 【パワプロ2018】

昨日の続き、山本浩二の新人年です。 1969年成績 .240(366-88) 12本 40打点 三振 74三振、三振率.202

山本浩二 (1986) 【パワプロ2018】

「山本浩二は幸せな男です」 引退選手第四弾。「ミスター赤ヘル」山本浩二です。 1986年成績 .276(439-121) 27本 78打点 ベストナイン 守備力 刺殺が結構少なくなっている。 チャンスC イメージ 対左投手C 12本が左投手から

立浪和義 (2009) 【パワプロ2018】

引退試合で猛打賞。有終の美を飾る 前年オフに引退を示唆したことで開幕前から注目を集めた。40歳という年齢もあり守備に就くことは後述する本拠地最終戦までなかったが、代打でチームに貢献した。4月24日の対巨人戦では豊田清から同点本塁打を放ちチームの…

張本勲 (1981) 【パワプロ2018】

引退シリーズ第三弾です。今回は正直あんま面白くない。 1981年成績 .219(160-35) 3本 16打点 守備 二年間守ってないので、思いっきり下げました。 チャンスF .184 対左投手E 左投手から本塁打なし。一年目もそうでしたが、キャリア全体的に少ない。ちなみ…

立浪和義 (2008) 【パワプロ2018】

開幕から不振でプロ入り後最低の成績 2008年成績 .205(73-15) 1本 10打点 打球方向別安打数左 単打1 二塁打3 三塁打0 本塁打0中 単打4 二塁打0 三塁打0 本塁打0右 単打2 二塁打1 三塁打0 本塁打1内野安打3 チャンスF .114 対左投手C .235

張本勲 (1959) 【パワプロ2018】

今回は新人時代の張本勲です。 1959成績 .275(418-115) 13本 57打点 新人王 基礎能力 走力は40盗塁したこともあるんで高く、肩力は補殺もそこそこあって、高校まで投手なのでそれなりに。 守備力と捕球はわかるよね。一応刺殺が多い年もあるから守備はそれな…

立浪和義 (2007) 【パワプロ2018】

代打の切り札として活躍 代打としての年間最多出場記録を樹立し、歴代2位の代打打点27を記録。 2007年成績 .275(109-30) 2本 31打点 打球方向別安打数左 単打11 二塁打1 三塁打0 本塁打0中 単打6 二塁打0 三塁打0 本塁打0右 単打8 二塁打1 三塁打1 本塁打2内…

立浪和義 (2006) 【パワプロ2018】

2年ぶりのリーグ優勝に貢献も、シーズン途中から代打が多くなる 三塁手の座を森野将彦と争っていたが、その森野の故障によりシーズン前半は三塁手として先発出場をする。4月7日の対巨人戦で上原浩治からサヨナラ満塁本塁打を放つなど2年ぶりのリーグ優勝に貢…

立浪和義 (2005) 【パワプロ2018】

髙木守道の球団記録、2274本安打を更新 2005年成績 .253(501-127) 9本 56打点 打球方向別安打数左 単打26 二塁打13 三塁打1 本塁打0中 単打32 二塁打1 三塁打0 本塁打0右 単打29 二塁打11 三塁打0 本塁打9内野安打5 満塁男 .500(8-4) 0本 併殺 15 背番号が間…

立浪和義 (2004) 【パワプロ2018】

チームを5年ぶりのリーグ優勝に導き2度目のベストナイン 開幕から3番・三塁手を務めた。この年は5月と6月に月間MVPを獲得し、チームを5年ぶりのリーグ優勝に導き自信2度目、三塁手では初のベストナインに選出される。この年は古田敦也とともに一時首位打者争…

立浪和義 (2003) 【パワプロ2018】

日本プロ野球史上30人目となる通算2000本安打を達成 シーズン当初は3番打者を任されたが、この年も途中から4番打者を任される。7月5日の対巨人戦(東京ドーム)で、PL学園の先輩である清原和博の前で猛打賞を記録し、8回表に林昌範から右前安打を放ち日本プ…

立浪和義 (2002) 【パワプロ2018】

4番・立浪 7月7日に初の4番でスタメン出場。このシーズン64試合に4番を努め、チーム最多、自己最高の92打点を記録し、自己最多タイとなる16本塁打も記録。 2002年成績 .302(506-153) 16本 92打点 打球方向別安打数 左 単打24 二塁打14 三塁打0 本塁打2中…

長嶋茂雄 (1958) 【パワプロ2018】

幻のトリプルスリー ルーキーイヤーの長嶋茂雄です。 1958年成績 .305(502-153) 29本 92打点 37盗塁(.787) 新人王 本塁打王 打点王 最多安打 ベストナイン 基礎能力 弾道は迷ったんですが、公式にあわせて3で。ペナントだとすぐ4になりますが。ミートとパワ…

立浪和義 (2001) 【パワプロ2018】

シーズン終盤より三塁手としての出場が多くなる 2001年成績 .292(507-148) 9本 65打点 6盗塁(.857) 打球方向別安打数 左 単打23 二塁打7 三塁打1 本塁打0中 単打34 二塁打7 三塁打0 本塁打0右 単打41 二塁打16 三塁打1 本塁打9内野安打9 チャンスF .248

立浪和義 (2000) 【パワプロ2018】

通算1500安打を記録、4年ぶりに打率3割に到達 2000年成績 .303(436-132) 9本 58打点 5盗塁(1.00) 16犠打 打球方向別安打数 左 単打18 二塁打11 三塁打2 本塁打0中 単打34 二塁打2 三塁打1 本塁打0右 単打28 二塁打17 三塁打0 本塁打9内野安打10 チャンスC .…

長嶋茂雄 (1974) 【パワプロ2018】

「我が巨人軍は永久に不滅です!」 引退選手第二弾。「ミスタープロ野球」長嶋茂雄です。 1974年成績 .244(442-108) 15本 55打点 ベストナイン チャンスC .265 対左投手B 15本中8本が左投手 ケガしにくさC ちょくちょく欠場があるので 粘り打ち 三振少ない三…

立浪和義 (1999) 【パワプロ2018】

五番 立浪 真を打つ 選手会長に就任。李鍾範と入れ替わるように内野手に復帰し開幕戦で「5番・二塁手」で先発出場、6回裏にネイサン・ミンチーからバットを折りながらもライト前に勝利打点となるタイムリーを放った。開幕戦で立浪のタイムリーにより開幕戦に…

王貞治 (1959) 【パワプロ2018】

王は王でも三振王 今回は前日の逆、ルーキー王貞治です。 1959年成績 .161(193-31) 7本 25打点 弾道 川上哲治が荒川博に指導を頼んだ時に、3割25本は打てる素質があるから、そのようにしてくれと言ったらしいので、当時の認識は中距離なのかなと。あと2年目1…

立浪和義 (1998) 【パワプロ2018】

レフトコンバート 内野のポジションに久慈照嘉と李鍾範が加入したこともあり左翼手に転向。ナゴヤドームで第1戦が開催された同年のオールスターゲームに松井、新人の高橋由伸と共に外野手部門でファン投票選出された。 1998年成績 .272(504-137) 8本 43打点 …

王貞治 (1980) 【パワプロ2018】

「王貞治としてのバッティングができなくなった」 引退選手シリーズ第一弾。「世界の王」王貞治一塁手です。 ここで語ることはないでしょう。 1980年成績 .236(444-105) 30本 84打点 72四球 出塁率.342 OPS.803 ダイヤモンドグラブ賞 チャンスB .306(111-34…

立浪和義 (1997) 【パワプロ2018】

ナゴヤドーム元年。人工芝に苦しむもサイクルヒット達成 開幕戦の対横浜戦で盛田幸妃から初回先頭打者本塁打を放ち、ナゴヤドーム初の公式戦で同球場第1号本塁打となる。8月22日の対阪神戦ではサイクル安打を達成。しかしシーズンを通しては不調に終わった。…

サル・レッカ (1954) 【パワプロ2018】

高橋ユニオンズの外国人捕手サル・レッカです。 メジャーリーグの経験は無いものの、1946年にはヤンキース傘下で3A級のニューアーク・ベアーズでプレーした。1954年にジミー・マケーブと共に高橋ユニオンズに入団。主にクリーンナップを任され、打率は低いな…

立浪和義 (1996) 【パワプロ2018】

自己最高打率を記録し、初のベストナイン受賞 オールスターゲームに二塁手部門でファン投票選出。自己最高の.323の打率を残すが、チームメイトのアロンゾ・パウエルや辻発彦との打率争いに敗れ(リーグ3位)、首位打者獲得はならなかった。この年、自身初の…