宣銅烈 (1999) 【パワプロ2018】
胴上げ投手になるも引退
この年も抑えの切り札として28セーブを挙げ中日の11年ぶりのリーグ優勝に貢献したが、シーズン中盤の6月に3連続で救援失敗をするなど安定感が薄らいだ事などから、この年のシーズン限りでの現役引退を表明。引退会見では6月の時点で引退を申し入れたものの、当時の監督であった星野仙一から慰留されていた事や、選手兼任コーチとして契約するという球団側の提案も打診されたが固辞したことも明らかにしており、「それを乗り越えて優勝に貢献できたが、この辺でやめた方がファンにいいイメージを残したまま選手生活を終えられると決意した」と語っている。中日のリーグ優勝の際に胴上げ投手となり、ダイエーとの日本シリーズ第4戦でも登板するなど、華々しい引退となった。
1999年成績
防御率2.61 1勝2敗28セーブ 39登板 31投球回 34奪三振
李鍾範 (1999) 【パワプロ2018】
風の子
最近だと韓国代表の李政厚の父親として有名ですかね。
1999年成績
.238 9本 33打点 24盗塁
チャンスF
.193
対左投手A
.315
走塁D
成績的にはCなんですが暴走があるので1ランク低く。
チームプレイ×
デフォのバント〇と共存しているのが気に入ったので。
遊撃適正
まったく守っていないのですが、本職だろうということでこのように。公式みたくメインのほうを下げたい。
装備品
リストバンドが赤だったり、白だったり、バットの色もときによって違ったり、なにを採用するか迷う。
福留孝介 (1999) 【パワプロ2018】
日本シリーズのイメージで1番関川3番福留かと思ってたけど、2番福留3番関川が多かったんだね、これだけ打てる2番はいい。
あと思ったより守備率よかった。
三振多いのは知ってたけど新人記録なのは知らなかった。
1999年成績
.284 16本 52打点
チャンスC
.304
微妙だけどまあ。
対左投手E
.264
これまた微妙だけど、左苦手なのはそう。
盗塁G→F
流石に4盗塁7盗塁死はね。と思ったけどGだと全く走らなくなるので上方修正。
6-3の5割と打数は少ないですが、わかる範囲で通算.377(61-23)3本と高打率を残している。2006年の優勝決定戦でも満塁でタイムリー打ってた。(痛烈一閃の前)
積極打法→追加
正直言うと当時の打撃アプローチは知らないので本当にガンガン振っていっていたなら申し訳ないですが、初球〇で十分表現できてるかなと。
空振り数リーグ4位。やはり振って振って振りまくるタイプだったそうだ。
バント〇追加
バント安打10本でリーグ1位。
外野ポジションレベル6
5か4(できない)にするべきだと思いますが、後々外野にコンバートするので高めに。
小松辰雄 (1982) 【パワプロ2018】
開幕戦と最終戦で先発マウンドに上がり胴上げ投手
初の開幕投手に抜擢されるも、2回持たずにKOされてしまう。さらには右太ももを負傷して戦線離脱となる。復帰後、入れ替わりに故障して二軍落ちした牛島和彦に代わって抑えを務め、マジックを1とした最終戦の先発に志願。チームは2回に早くも先制すると、完璧なピッチングを披露、2安打完封で勝利し、8年ぶり優勝の胴上げ投手となった。
1982年成績
防御率2.61 4勝4敗9セーブ 28登板(2先発) 62.1投球回 58奪三振
球速
日本シリーズで153.6km/hを記録している。
奪三振率8.37はリーグ平均5.47に比べてとても優秀な数字。
四球
与四球率4.04と悪い。前後年は悪くないのでコントロールはそれなりに。
シュート回転
この年の日本シリーズの映像を見たらシュート回転している。特徴であり、武器だったと思われる。
チェン・ウェイン(陳偉殷) 【パワプロ2018】
つい日本人登録にしてしまいました、それでもよろしければどうぞ。中日に入団が決まったら(多分)作り直します。
コンセプトは来年日本に帰ってきたら。
変化球
スライダーはフォーシームの平均球速91.7mphに対して、86.1mphと高速化している。
チェンジアップは今年はリリーフ転向したからかあまり投げていないが、昨年まで効果的な球種であり、先発なら投げるだろう。
対ピンチE
成績で察せる通り今年は得点圏にかなり打たれている。一応今年の再現ではないので控えめに。
対左打者C
チェンといえば左が苦手というイメージだが、MLBでは左を得意としている。
ノビC
今年はかなり打たれていたが、キャリアを通してフォーシームは平均以上。NPBならBでもよかったか。
左投右打なのはMLBの登録に合わせたものなので仕様です。間違いではないです。