田中将大 (2007) 【パワプロ2018】
「マー君、神の子、不思議な子」
田中将大投手のルーキーイヤーです。皆さんご存知だと思うので説明は不要でしょう。
2007年成績
新人王
スライダー
当時のパワプロではカットボール、プロスピや後のパワプロでは高速スライダーだが、ストレート150km/hの130km/hのスライダーは高速スライダーではないと思う。パワプロだと140km/h出るから。
ノビE
ストレートの質が良くなかった。奪三振もほとんどスライダー
四球、一発
最多与四球とはいえ与四球率3.28、被本塁打率0.82では不要かなと。オーペナだと成績が悪くなりすぎるし。あと当時のパワプロやっていて、この特能のせいで現実のように成長して好成績を残せるようにならなかったのがいやだったので。どっちも多いの一年目だけで、基本少ないから良いでしょう。
オーペナでそれっぽい成績になるようにしましたが、奪三振率だけはどうにもならんかった。
【オマケ】
2018年田中将大投手を作成しました。
— はるまき (@Harumaki_0924) December 9, 2018
MLB査定なので日本復帰の再現には適しません。成長は普通です。
査定はhttps://t.co/s13VQ6Tuqq さんを参考にさせていただきました。素晴らしいサイトですので、パワプロとMLBに興味ある方は是非見てみてください。#パワプロ2018 #パワナンバー #再現選手 pic.twitter.com/r456PHpWRh
斉藤和巳 (2007) 【パワプロ2018】
2007年3月24日のオリックス戦で、昨年に続き2年連続4度目の開幕投手を務めるも勝敗は付かず、チームは敗れた。4月26日、右肩の筋疲労で二軍落ちとなった。7月に復帰するも、10日以上の間隔を空けて登板した。監督の王は「本来の投球は来年からでいい。ただ存在感やリーダーとしての役割があるので一軍にいてもらいたい」と語っている。中10日以上、7回もしくは100球という限定登板ながら、オールスター明けは5勝1敗とチームを救い、時にはベンチに入り盛り上げ役にも徹した。10月8日のクライマックスシリーズ第1戦に先発したが、4回5失点で敗戦投手となった。第2戦は勝利するも第3戦で敗れチームは第1ステージで敗退した。翌年以降は故障の影響で登板できなかったためCS初戦の先発が現役最後のマウンドとなった。後に斉藤はこの2007年について、何十球投げたらもう感覚がなく、登板後は歩いて腕を振っているだけで亜脱臼という状態だったことなどを明かしている。
2007年成績
勝ち運
勝率は普通だが、チームの得点率3.9に対して、援護率5.1(手計算なので間違っているかもしれない)
ムード◯
監督の王は「本来の投球は来年からでいい。ただ存在感やリーダーとしての役割があるので一軍にいてもらいたい」と語っている。
まあ要らないかもしれないけどね。
あとは強めにそれっぽく
宇野勝 (1988) 【パワプロ2018】
立浪入団で「二塁」宇野勝
1988年に立浪和義が入団すると前年のベストナインでありながら遊撃のポジションを立浪に譲り、ロッテに移籍するまで二塁手、三塁手としての出場が多くなった。同年の西武との日本シリーズでは全5試合に二塁手、五番打者として出場、日本一はならなかったが第3戦、第5戦で本塁打を放ち気を吐いた。
1988年成績
.277(465-129) 18本 76打点
チャンスC
打点多い様な気がする
得点圏.311で本当によかった
盗塁G→F
8盗塁12盗塁死
元走力的に流石にGは低すぎた
送球C→B
落合がそう言うのだからそうなのでしょう。でもBはちょっとイメージがね
やはり落合が一番捕りやすいとも言ってたのでBに。守備力も宇野>立浪と落合が言ってたので高く。
エラー
20失策でリーグ最多
併殺
15併殺